インドではたくさんの動物が見られると聞いたことはありませんか。日本ではありえないくらい動物たちは人の暮らしに馴染んでいます。インド留学時には街でたくさんの動物が見かけられます。

哺乳類


車の渋滞の原因が牛だったという話はよくあります。インドの道路には野良牛がたくさんおり、インドを象徴しているといっても過言ではないです。インドでは牛と水牛が見られます。水牛の角は大変立派ですが、近づくと大変危険です。

日本の犬に比べてインドの野良犬は見た目が悪いです。足を引きずっていたり、ところどころ毛がはげていたり、耳が欠けていることから、彼らが相当厳しい環境で生きているとわかります。インドの野良犬は昼はずっと寝転んでいて、大変おとなしいです。しかし、夜になると様子が一変します。夜は犬の時間帯だと言っても過言ではなく、あちこちで活発に活動する犬が見られます。

たいていの豚は5,6匹の子豚を連れて歩いています。子豚は大変可愛らしいですが、親豚は可愛くありません。捨てられたゴミを食べている姿をよく見かけます。豚は警戒心が強いため、少しでも近づくとすぐに逃げてしまいます。逃げていく様子が大変可愛らしいので、つい追いかけ回してしまいたくなってしまいます。

リス

意外かもしれませんが、リスもよく見られます。彼らも警戒心が強く、少しでも近づくと逃げてしまいます。日本ではあまり見られない動物なので、インド留学中によく見ておきましょう。たいてい木の近くにいます。

国道を走っていると猿、また田舎の山道などは猿だらけというのはよくある光景です。またリシュケシュやバラナシなどの観光地では町にもさるがたくさんいるでの、窓を開けっ放しにすると猿にホテルの部屋を荒らされることもあります。

爬虫類


ヤモリ

どこでも見られますが、家の隙間や穴によく住んでいます。日に当たらずに生活しているためか、日本のヤモリに比べて色が白いです。皆さんご存知とは思いますが、害虫を食べてくれるのでありがたい存在です。

インドは蛇大国でもあります。見世物扱いされているコブラもそうですが、田舎の方では超危険な毒蛇やアナコンダなどの巨大ヘビも生息しています。都心でも小さな蛇がトイレでにょろにょろと動いているなんてこともあります。


インドでは他にもクジャクや鹿、フクロウを見かけることもあります。逆に日本ではよく見かけるのに、インドではあまり見られない動物は猫です。日本ではありえないところにいろんな動物がいるので、インド留学中はそういった光景を楽しむとよいでしょう。
筆者はふくろうがベランダから部屋に入ってきたことが今でも一番の衝撃動物体験でした…


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