インド留学中に物乞いの姿を見かけ、バクシーシ(喜捨)をすべきか迷うと思います。物乞いに対する考え方は人それぞれです。


バクシーシに対する優しさとは

喜捨をすることが本当にその物乞いのためになるかと言われると答えることができません。物乞いの親が子供にお金をねだるよう指示している姿を見かけることがあります。そんな姿を見ると子供に喜捨する気が失せてしまいますよね。必死にバクシーシをねだる子供がかわいそうだからといってお金をあげることが本当に彼らの幸せになるとは限りません。彼らはお金をもらえる限り、それに頼って生きるでしょうし、そこから生活を向上させようと努力しないかもしれません。なにも努力しなくてもお金はもらえるのですから。


バクシーシを甘やかすな!という意見

喜捨しても結局何も解決しないとはいえ、彼らはそれしかお金を得る術を持たないです。だから必死にバクシーシを求めます。長期的に見ればよくないことでも、誰かがお金を施さなければ彼らを今日のごはんを食べることができないかもしれません。必死にバクシーシを求める子供などを見るとついお金をあげたくなってしまいます。


バクシーシを受け入れる

喜捨をするかしないかはあなたの考え方次第です。ただ、お金を渡す場合はさりげなく渡し、渡したらすぐにその場を離れましょう。物乞いに取り囲まれることになります。また、お金をあげても感謝されることはないと思ったほうがいいです。それどころか「もっとくれ。」と言わんばかりの態度をとられたり、別の仲間がまたバクシーシを求めにくることもあります。そんな姿を見ると逆に彼らのたくましさを感じます。


インド人の方法

ではインド人は物乞いにバクシーシを求められたとき、どうしてるのでしょうか。バクシーシをあげる人もいれば、まったくあげない人もいます。私たち外国人とまったく同じです。

インド留学中に必ず一度は考える物乞いのこと。留学前と留学後で彼らに対する考え方が180度変わるかもしれませんよ。

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