お金の準備


当たり前ですが、海外では日本円を使うことはできません。お金を持っていく方法について悩む方も多いと思います。留学の際にどのようにお金を管理するかについてインドを例にして解説します。


外貨の準備の仕方

留学時に日本から外貨をもっていく際は以下の方法があります。
1.現金
短期の滞在ならば現金を持ちこみ、現地で両替をする人が多いです。しかし、大金を常に持ち歩くことになるので、長期の留学時は現実的ではありません。他の方法に比べて為替レートが悪いです。

2.国際キャッシュカード
海外でも現金を引き出せる銀行で新しくキャッシュカードを作る方法です。口座開設は少し面倒ですが、一度作るとたいていの国で使用できるので便利です。新生銀行やシティバンク銀行などで開設できます。インドにはあちこちにATMがあるので、引き出しやすいです。

3.海外送金
現地の銀行で口座を作り、そこに送金する方法です。雇用ビザがないとインドでは口座を開設できません。給与の発生するインターンや就職をしない限り、現実的ではないです。

4.クレジットカード
クレジットのキャッシング機能を使う方法です。一番いい為替レートで現金を手に入れられます。学生用カードだとキャッシング機能がついていない場合もあるので、出発前に確認してください。



お金の支払い方法

インドでお金を使う際は現金かクレジットカードで支払うことが多いです。

1.現金
一番浸透している支払い方です。どこでも使うことができます。インドでは使い勝手がいいのは10ルピー、100ルピーです。できるだけ1000ルピーや500ルピーといった大きな額の札は崩しましょう。ローカルのお店やリキシャの支払いでそれらを使うと、お釣りがない場合が多いです。また、インドでは落書きされていても使うことはできますが、少しでも破れていると札を受け取ってもらえません。お釣りをもらったときに確認しましょう。

2.クレジットカード
日本人が行くようなある程度高級なお店に行くと使うことができます。手数料はかかりますが、為替レートが一番いいです。インドでクレジットカードを使う場合は暗証番号の入力+サインが求められます。引き落としは購入したお店がクレジットカード会社に購入データを送った日の為替レートで処理されます。



旅行とは違い、留学では現地で「生活する」ことになります。現地の生活をイメージして、一番使いやすい方法でお金の管理を行ってください。

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