荷物準備 服装・食事編


後回しにしがちな留学の準備についてインドを例にして解説します。まずは服装・食事編です。


服装
荷造りの際に一番場所をとる荷物ですが、必要最低限だけを準備して現地で調達することももちろんできます。頻繁に洗濯できる環境ならば、替えを2,3枚持っていれば充分です。準備の際は以下を考慮して服を準備しましょう。
1.気候
インドの場合は暑いので半袖半ズボンが基本になります。また、洗濯物もすぐに乾くので荷物をだいぶ減らすことができます。しかし、11月から2月まではインドにも冬が着ます。朝夕は5度近くまで気温が下がるうえ、建物が大理石でできているため、かなり冷え込みます。冬にインドを訪れる際は長袖長ズボン、コートが必須です。
2.TPO
インドでは基本的に服装の規定はゆるいです。しかし、インターンに参加する場合はスーツを持って行きましょう。また、ちょっとしたパーティなどドレスコードが求められるような場に行くときのことも考えて、少しきれいめの服装も準備しておくと無難です。
3.文化
イスラム圏の国でも言えることですが、女性は肌の露出(とくに足)を控えましょう。現地の人でもショートパンツ等をはいている人を見かけます。しかし、インドの女性は基本的に足を露出しません。留学前に現地の人はどういった服を着ているかを確認しましょう。



食事

海外に出る際に日本食をどれくらい持っていくかは皆さん悩むと思います。日本食レストラン・日本食材店はたいていの国にあります。そのため、日本食が手に入らないということはありません。しかし、競合がいないために、日本に比べてかなり高い値段で売られており、味が落ちるような地域もあります。インドデリー周辺には日本食レストランはたくさんありますが、日本食材店は数が少ないです。そのため、競争の進んでいる韓国食材店で食材を購入する人も多いです。
日本から持ってくる食品を選ぶ際に注意したいのは主食を選ぶことです。留学生は米を手に入れにくいので、米に合う日本のおかずがあっても主食は現地で食べられているパンなどになってしまうことがざらにあります。例えば、定番の味噌汁は単品では食事になりませんし、現地にいる日本人がたいがい持ってきています。おすすめはカップ麺です。それだけで一食分になりますし、他の人から分けてもらいにくいのでなかなか食べられないです。

資料請求/留学相談はこちら!