バンガロール最大の卸売り市場であるKRマーケット、シティ・マーケットをご存知だろうか。

シティ・マーケットは『あまりにもローカル』であるため、実際に気軽に足を運べる場所ではありませんが知る人ぞ知る観光地なのです。

この市場の目玉は、なんといっても広大な花市場。バンガロール花市場はインドで最初に開設された花き市場。1995年にインド政府によって開設され、その後2005年に民営化されました。現在古い倉庫を改装してセリが行われているのです。

 

その花市場では、宗教用・儀礼用の花々が、それはもう色とりどりにあたりを埋め尽くしています。

ヒンドゥーのお祭り、結婚式、そして新車購入等、ことあるごとに花が必要になります。たとえば結婚式では不可欠なのがマリーゴールドの花です。花は、式場のゲートを彩り、会場を彩り、人々を彩り、ただでさえ派手なインドの結婚式を、よりいっそう艶やかにしてくれるのです。

日本ではおなじみの花、キクも売っています。けれどもなんと、花首のみ秤売りされているのです。いかに装飾需要が多いかということが分かりますね。

このごちゃごちゃした雰囲気は、インドならでは。そこには、インドの生活を支える人たちがいるのです。

 

 

 

資料請求/留学相談はこちら!