ジョードプルは、ラジャスタン州の州都ジャープルからさらに西へ300kmの場所にある、タール砂漠の入口です。人口は84万人と、かなりの大都市。

そんなこの街の建物は、ほとんど青色で統一され、そのことからも通称『ブルーシティ』と呼ばれています。砂漠の中で映える青色は、一瞬にして釘付けになります。

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青色の街だけではなく、ジョードプルは見所たくさんです。マハラジャの墓廟、ジャスワント・タダは白い大理石で造られています。

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今もマハラジャが住んでいる、ウメイド・バワン宮殿。建物の半分は宮殿ホテルになっているそう。

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そんなジョードプルは人気漫画ONEPEACEのアラバスタ編のモデルになっている街でもあるのです。

いつから作られ、何のために青色なのかは未だに謎だそう。カーストでいうブラフマン(僧侶階級)と、ブラフマン以外の人を識別するためにブラフマンたち自身が自分の家をあおく塗った、というのが始まりだという説が有力です。

この青色は漂白剤にインディゴを混ぜたもの。シロアリなどから家を守ったり、太陽熱の伝達を和らげて家の中の温度をあげにくくするとも。

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真偽のほどは分かりませんが、そのミステリアスな部分もまたジョードプルの魅力です。

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