インド門


ニューデリーを観光する際ひと目見ておきたいのが、コンノートプレイスからリキシャーで5分の距離にあるインド門です。そのスケールの大きさには誰もが圧倒されます。


インド門概要

インド門はインドのデリーにある巨大な門で、その高さはなんと42mに及びます。1911年にコルカタからデリーに首都が移された際、イギリス人建築家のエドウィン・ラチェンズによって建設が開始され、1931年に完成しました。パリの凱旋門を基に作られたこともあり、その形は凱旋門を彷彿とさせます。



慰霊碑としてのインド門

実はこの門、第一次世界大戦で戦死したインド人兵士の慰霊碑なんです。インド門には、約8万5千人もの戦死した兵士たちの名前が刻まれています。インドは戦後の独立を条件にイギリスに協力して第一次世界大戦に参戦しましたが、多くの犠牲を払ったにもかかわらず独立は実現しませんでした。そのため、ガンディーを中心とする議会派による独立運動は激しさを増しました。



ラージパト通りのパレード

インド門がまたぐラージパト通りは、東西に伸びる約3kmの大通りで、その道はンド大統領官邸ラシュトラパティ・バワンにつながっています。ラージパト通りでは、1月26日の共和国記念日に国軍や各地の民族芸能を中心とした盛大なパレードが行われます。大通り両側が広い緑地帯となっており、パレードを見学するための観覧席も設けられています。


実は、デリーだけでなくムンバイにもインド門があるので、興味がある方はぜひ調べてみてください。

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