インドはいまやIT大国として世界的な地位を確立しており、多くの優秀なエンジニア・プログラマーを輩出しています。本日はそんなインドにおいてIT産業を代表する3つの企業を紹介します。

TATA Consutancy services


tata
通称TSCでインド一大財閥であるTATAグループのIT部門を統括する、本社をムンバイに置く最大手のIT企業です。世界46カ国の拠点と30万人を超える社員を持ち、コンサルティングを基盤としたITサービスでIBMやアクセンチュアと同等の規模を持ちながら圧倒的な成長率を誇っています。


Wipro

wipro
インドIT産業において3番手としてそれを牽引する存在の企業です。もともとは家庭用品の製造を行っていましたが、1980年代以降にIT産業に参入して以来、現在の状態まで発展してきました。世界35カ国に開発拠点を置き、アメリカ・ニューヨーク証券にも上場を果たしている数少ない企業です。


Infosys

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1981年にナラヤム・ムルティ氏が小さなガレージから創業。今や本社機能をインド南部のバンガロールに置くIT産業発展の象徴的存在の企業に成長しています。2015年度の売上は87.1億米ドル(約9500億円)でインド経済のエンジンとなっています。インド初のナスダック上場を果たし、自社従業員へのストックオプションの提供したことでも知られています。


以上、インドのIT産業を支えるBIG3の紹介でした。さらにこれらのインド初の企業に加え、マイクロソフト、オラクル、googleなどの世界的有名なIT企業、ここ10年で存在感を増しているzomatoやpaytmなどのITスタートアップがインドIT大国を支えている構図になっています。まだまだインドのIT産業は伸びていき、世界のITの中心と呼ばれる日も近づいてくるでしょう!


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