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多くのところで目につくようになった「海外留学」という文字。海外留学の目的は様々ですが、多くの方がその後のキャリアをどう繋げるか考えているのではないでしょうか。本記事では、インド留学後のキャリアとして代表的なプランを3つ紹介します。


大手日系企業で日本の技術を世界に広める


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インドに進出している日系企業は2015年10月時点で約1200社あり、スズキ、パナソニック、日立製作所、KDDIなど大手企業が進出しています。そのリストを見渡すと技術力をもって勝負する製造業の名前が目立ちます。しかし、日本とは商習慣が大きく異なるインドで成功していると言えるのは自動車メーカーのスズキのみです。現在、日本企業はインド国内や韓国メーカーに押されており、アジアにおけるプレゼンスが下がっています。それをもう一度高めるために国の代表としてチャレンジすることは大きなやりがいでしょう。

また現地採用も近年注目されており、駐在という形だけでなく現地専門の従業員としてキャリア形成する機械もあります。10年前ぐらいから東南アジアでは一般的でしたが、やっとインドでも普及しており、働き方の多様化があります。こちらで生活していると現地採用で活躍し、他社の駐在として引き抜かれるなんて話もあるほど、現地事情に詳しい、現地のネットワークがあることは重宝されております。

インド企業に就職しグローバル人材になる


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インド企業と直接契約する日本人は労働条件や待遇の面からまだ少数派です。IT産業に強みを持つインドでは、地元企業がインドに進出する日系企業からのアウトソーシング受託を狙い、英語能力、営業経験、専門的知識に長けた日本人採用を目指す動きがあります。同僚や上司が日本人とは考え方や行動が異なるインド人というのは今後グローバルで働いていく上で貴重な経験になること間違いありません。

インド企業に働くにはまず何よりもコミュニケーションをしっかり取れる能力になります。日本の企業文化のようにお互いが察する前提のコミュニケーションは存在しませんので、言ったこと、言われたことが非常に重要になります。もちろん全て英語が前提となりますので、海外ジア獣経験1年以上は必須だと考えておきましょう。


起業でインドのスタートアップに挑む


最近、インドではスタートアップ界隈が空前の盛り上がりを見せています。その要因として、スマホの普及が進んだことでECなどのネットサービスが急速に伸びていること、シリコンバレー帰りの優秀なインド人が次々と起業していることが挙げられます。日本のスタートアップが成功したと言われる例は少ないものの、インドにはその野心を持った日本人の若者も増えてきており、今後の成功が期待されます。

以上、インド留学後に描く3つのキャリアプランでした。まずはインドという国を身を以て体感し、日本の違いや勢いを知ることが大切だと思います。


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