Hinglishという言葉を聞いたことがありますか?


シンガポールで話されている英語はSinglish(シングリッシュ)、
インドで話される英語はHinglish(ヒングリッシュ)と言われています。


今日は、Hinglishが私たちの想像するEnglishとの差異について
紹介したいと思います。



【Hinglishの特徴】
① Rを強く発音するため、「ル」のように聞こえます。
例 (car→ カール)。
② 綴り字通りに読む。
例 (sugar →スガル)。
③ 間にYやWを挿入することがある。
例 (India(インディア) → Indiya(インディヤ)。
④ ヒンディー語の中にthの発音がないためjの発音になる。
例 (visa)→(ヴィジャ)、(reason)→(リージョン)



上記のような特徴を述べましたが、最近はよりネイティブに近い英語を学ぶ傾向にあるそうです。

実際20~25歳のインド人と英語で話したのですが、彼らの英語は流暢で驚きました。インド人の年配になるほど、Hinglishを話す傾向があるのではないかなと思います。


【番外編】

日本で話される英語をJanglish(ジャングリッシュ)と言います。

~Janglishの特徴~
① 自分が話す英語に自信がなく声が小さい。
② 動揺してしまう。
③ え~、う~んと言ってしまう。
④ RとLの差異がない。
⑤ 片仮名のまま話してしまう。


【まとめ】
世界で一番話されている言語、英語。国によって様々な違いがあることは、とても興味深いことだと思いました。

世界には英語話者が7億人いると言われています。その中でもインドはアメリカに次いで、世界で2番目に英語を話す人がいる国です。Hinglishの特徴を知ることは、インドにいる一億人を超える英語話者を理解するために重要なことなのかもしれません。

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