「世界中の人と仲良くなりたい!!」

こう少し恥ずかしがりながらも語る彼女は、

今にもCA(キャビンアテンダント)になれそうな容姿を兼ね備えた清楚系の女子大生。

 

ハワイとか、ヨーロッパとか、きれいなところにしかいなさそうな彼女。(偏見すぎる。w)
なーんでこんな臭くて汚いインドにいるのだろうか‥
(私みたいなむしろ汚い方が落ち着いちゃうヤツはまだしも。笑)
浮かんだ疑問はそれだけだった。

 

 

 

 

 

「私、潔癖症なんですよ。」


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女の突然の告白に私は驚きを隠しきれない。

有り得ない。潔癖症の人が(しかもこんなにかわいい女の子が)こんなところで

生活できるはずがない。。

 

しかも吊革がつかめない程度ではなくて、

図書館の本すら触れないらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう聞きたくて溜まらなかった。 なんでインドに来たのか、と。

 
かよわい彼女から出て来た力強い言葉。
それは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もっと強くなりたい。」

 

だった。

 

 

彼女は去年マルタで短期留学をしたそう。
そこで、周りの欧米人の積極性に圧倒され、萎縮してしまった。

 

話したいのに、話せない。

 

少しだけ口を開けばいいだけなのに、その勇気がでなくて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この経験が悔しくて、悔しすぎて、もっと辛い環境で頑張ってみたいと思った。

そこで彼女が選んだのが、インドだったわけだ。

 
就職活動が始まる中、彼女はインド行きを決めた。
申し込んでからしばらく、心配性の親には言えるはずもなく。。
出発の直前、結局親を説得した材料は、misaoのスタッフが日本人、ということだった。

 

 

 

 

 

 

いざインドへ。


 

 

 

 

想像通り。汚い、臭い、、。
1週間もいられるか不安になってしまった。


 

 

 

 

(※町中こんなではないのでお間違いなく)

 

 

 

それでも1ヵ月間楽しく、充実した日々を過ごせたのは、

misaoにいる人たちのおかげだったそう。

「インド」という異国の地を留学先に選んだ仲間とは気がすごく合うし、
スタッフもすごく気遣ってくれた。
少人数制のクラスでは発言もしやすく、先生とも距離が近い。
英語にもどんどん自信をついた、と笑顔で話す彼女の顔は輝いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、潔癖症もだいぶ治ったそうです。(笑)

 

 

インド人を始め、エジブト人、ベトナム人など、色々な国から来た先生たちとも友達になれて、

「世界中の人と仲良くなりたい」という夢に一歩近づいた1ヵ月間となった。

 

 

 

(ライター:宮坂望未)

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