【プロフィール】
みやけよう
(宮城県出身/同志社大学)

【インド滞在プラン】
語学留学・長期インターン

【好きなカレー】
バターチキンとパラクパニール

 

『自分って何もできないんだ』と自覚させられました

勝負するなら人間性か、能力か。それがインドという国だった。

 

ーーインドに来るに至った経緯を教えてください。

私は『2014円でインド留学』というキャンペーンに当選して、インドに来ることになりました。今年のお正月に身内に不幸があって、精神的にグラグラとしていた時にSNSでキャンペーンを見かけたんです。

そもそも海外にも留学に全く興味がなくて、日本にいる事しか考えていなかったのですが、このキャンペーンに不思議な縁を感じたというか。おもしろ半分で受けてみたら…受かっちゃったんですよね(笑)。

ただ、心のどこかでインドと韓国に行きたい気持ちはあったんですよ。ちなみに韓国は塩顔イケメンだからです(笑)。

インドの理由は、日本でも最近になって半年間で100軒のカレー屋さんに行っていたくらい、カレーフリークだったんですよね。カレー好きを公言している以上、カレーの聖地にご挨拶したいじゃないですか(笑)。

 

ーーそうして初海外・初インドということですが、初めて来たときはどうでしたか?

初めての海外だから、逆に何も驚かなかったですね。そもそも海外の何が標準か分からなかったですし、『こういうもんか〜』という気持ちはありました。衝撃は少なかったですが、カレーは本気で美味しかったです(笑)。

それよりも始めは、インドに来ている日本人に衝撃を受けました。私は日本で活動的だったこともあって、どこか自信を持って調子に乗ってたんですよね。

だけどインドに来たら、私なんかよりイケてる人がいっぱいいて。『自分って何もできないんだ』と自覚させられました。人間性か能力でしか勝負できない場所、それがインドだと思いましたね。

 

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日本でもインドでもできるなら今は日本にいる必要がないな、と思ったんです

ただ、スイーツ系女子は来ない方がいい、かも。

 

ーーみやけさんにとって大きな気づきがあったんですね。留学の方はどうでしたか?

正直にいうと大学入学時にTOEIC300点で(笑)、英語へのコンプレックスが大きかったんですよね。だけどいざインドで留学生として授業を受けて、先生は全て英語で授業をしますし、街でも英語しか通じないので、半強制的な環境だったこともあって英語は話せましたね。

それにインド人との会話でも、韓国人駐在員さんと仲良くなっても上手く英語で話せないので、『もっと伝えたい』というもどかしさがモチベーションになりましたね。案外単純なもので、『好きなものや目的があるとこんなにも英語を話したいと思うようになるんだ!』と驚きました。

 

ーーそんな今は、インドで何をしているのですか?

インターンをしているのですが、記事を書いたり…めっちゃ記事書いたり(笑)、vineやSNSなど広報周りを中心にしています。あとはインドに進出している企業さんにインタビューしたり、フットワーク軽く人と会っていますね。

私は日本でも、ずっとインタビューをしてきたのですが、まさかインドでも需要があるとは思っていなかったです。日本にいた時には日本でしかできないと思っていましたが、Skypeを繋いで日本ともインタビューしていますし、『インドでもできるなら、今は日本にいる必要ないな』と感じました。

それに日本では会えないような社会人の方々と関わる機会が多いので、すごく良い環境で感謝しています。

 

ーーみやけさんは3ヵ月インドにいますが、過ごしてみてどう感じましたか?

『器と可能性の広がる国』だと思いましたね。インドが好きと言える人って、なんでも楽しめて面白がれる、ちっちゃいことは気にしない人たちばかりなんですよね。

もともと私は根は真面目で、すごく細かいんです。そして周りからのイメージに合わせて強がっている、強くあろうとしてる部分があったんです。そうして、いつも周りの目を気にして生きていたのですが、インドに来てそれがどうでもよくなったんですよね(笑)。自分の好きなように振る舞えるようになりましたし、だから私自身もいい意味でゆるくなったような気がします。

宗教などニッチなことが好きだったり、いうなれば変態だったり、あとは『人が好きなんです!』と公言している人もインド来るべきだと思いますよ。何度でも人を嫌いになりそうになりますから。お寺でぼったくられるんですからね…(笑)。

分かりやすく言うと、スイーツ系女子は来ない方がいいと思います(笑)。

 

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インドのイメージを変えていきたい

嘘をつかずに、事実をよく魅せていく。それが私にできること…?

 

ーーみやけさんは、ゆるくなりすぎだと思いますけどね(笑)。今後インドでは何をしていきたいのですか?

インドのイメージ向上には貢献したいな、と恐れ多いですが思います。インドの政権交代によって日印の関係が近づく予兆がありますし、インタビューしかり、発信しかり、私に出来ることはそれしかないので。

ただ、もちろんインドはまだまだ整備されていないですし、農村ではカーストも強く事件が報じられている事実はあります。発信に責任はあるからこそ最初は恐れていましたが、それでも出来ることが”伝えること”で。だって、インドにいる人みんな楽しそうなんですもん!

もちろん嘘はついてはいけない、事実をもとにどうインドをよく魅せていけるか、そうして日本の人たちに知ってもらえるか、好きになってもらえるのか。考えているのがすごく楽しいです。

 

ーーインドでどんな人になりたいなど、理想像はありますか?

今までは期待に応えることで妥協していたと思っているので、期待を超える仕事が出来るようにな人になりたいです。

あとはインドに来て、もっと広告への想いが強くなってしまったのもあって、地道に勉強したいです。そしていつか、私がインドにくるキッカケになったような留学キャンペーンを打ち出したいなと思っています。

ずっと『自分は何もできないのに、なんとなくうまくいっている』ことが嫌で、それが理由で就活も辞めましたから。ちゃんと『コレが私のできることなんだ!』と、語れるものを持ち帰りたいですね。

 

【インタビュー:貞池雄貴、編集:みやけよう


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