見たことのない世界へ

gen21ヶ月という時間を余すところなく使い、有意義なインド留学を終えた福原さん。インド留学を経てこれまで見てきた世界がいかに狭いものだったか痛感したという。旅行や日々の生活でも何事もなく生活した彼女の顔は留学前よりも自信に満ちていた。今後は英語を磨きさらに広い世界に飛び出したい、そう語って彼女は日本へ帰国した。そんな福原さんの留学生活を振り返ってみよう。

《名前》福原 原さん
《所属》駒澤大学3年生
《コース》英語留学1ヶ月

インドに留学を決めた3つの理由

■10年後の世界の中心になるインドに来ておきたかった

MISAOのホームページに書いてあった「10年後の世界の中心に今、来ないか」という言葉が響きました。日本でもインドの経済成長に関するニュースはよく目にしていたので、今行っておくべきだと思いインド留学を決断しました。

■異文化に興味があって多様な文化があるインドを選んだ

私自身は所属していないのですが、仏教学部がある大学に通っているので、宗教に興味がありました。特に以前読んだ本の影響からヒンドゥー教の神様、ガネーシャにすごく興味を持っていました。インドに行けばガネーシャを本場のガネーシャを見られると思いインドを選びました。

■英語圏で発展途上国に興味があった

私はフィリピンで語学留学をしていました。その留学後、英語力をもっと伸ばしたいと思い英語留学する国を探していました。ただ英語を話すだけでなく最も経済成長していて、今しか行けない国という軸にあてはまったのはインドという国でした。

インド留学中の経験

  • 旅行中の異文化交流

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    1ヶ月間の留学では本当に色々な場所に行きました。アグラ、バラナシ、ジャイプル、それから日帰りですがデリーには3回も行きました。アグラではタージマハル。デリーでは世界遺産の数々。ジャイプルでは念願のガネーシャを見ることができました。

  • 英語の勉強

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    授業では英語の先生とインドの文化や慣習、ヒンドゥー教についてたくさんのことを話しました。インド人の額にある点はただのおしゃれだとか、女性が平日にドレスアップしているのは夫への愛を示す日だからだとか。英語を使ってインドの文化にたくさん知ることができました。

  • 他の留学生との語り合い

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    友達に脅されていた私は、インド人に対して怖いという先入観しか持っていないままインドに入りました。しかし、1ヶ月のインド生活で待っていたのは、メトロの席を譲ってくれたり、パンク修理を一生懸命手伝ってくれたりと陽気で親切なインド人との出会いでした。

インド留学で変わったこと

「インドに行くと価値観が変わる」この言葉は本屋やメディアでよく聞きますが、留学前の私は自分に限ってそんな簡単に価値観が変わることは絶対にないと思っていました。しかし、留学中に行った先々で価値観は見事に変わることになったのです。インド留学を決めた後、周りの友達からは「危ない」「汚い」「絶対に行かない方がいい」など、ネガティブワードのオンパレードでした。毎日そんなことを言われていたので、インド留学前日には怖くて本当にやめてしまおうかとまで考えていました。しかし、1ヶ月のインド生活で待っていたのは陽気で親切なインド人との出会いでした。私はインド留学で先入観を持ってはいけない、何事も自分で見て体験してみる、という大切な2つのことを学びました。インドでの1ヶ月間の生活を楽しめたことで、今後の人生の幅が大きく広がったように感じます。
  • オートリキシャの運転手と

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    インドで生活でちょっとしたお出かけの際に使うオートリキシャ。値段交渉はお互いに真剣ですが、乗車が決まると親切な人ばかりでした。
  • デリー出会ったインド人

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    インド人は人懐っこくて写真に対して快く応じてくれます。1人で出かけても外出先で何かトルブルに巻き込まれることもありませんでした。
  • タージマハル

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    タージマハルは是非一度見に行って欲しい場所です。その豪華さと壮大さに圧倒されました。


インド留学を勧める理由

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★旅行先で見た衝撃の光景

1.バラナシでの光景
旅行した中でも特に価値観の変化に影響を与えたのがバラナシです。バラナシの火葬場では人の生と死について考えさせられる場面を目の当たりにし、インドに来る前は想像もできない文化に触れました。

2.日本では起こらないことの連続
旅行先では停電や断水も頻繁に起こりました。日本とは対極に近い環境に身を置き、自分の肌でインドを感じることで客観的に日本を見ることができました。

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★異文化が混在するMISAOでの生活

1.外国人講師との交流
MISAOでのシェアハウスは日本人の留学生と外国人講師と同部屋でした。外国人講師はイスラム教で、イスラム教の考え方や習慣について教えてくれました。

2.多彩な習慣に触れる
私は無宗教なのですが、宗教を信仰している人と同じ部屋で生活することは本当に刺激的でした。スカーフで髪を隠さなければならない理由や定時に行う礼拝は、日本にいては知り得ないことでした。

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★今後の進路に影響を与えるキャリア支援

1.MISAOのキャリアセミナー
MISAOのキャリアセミナーでインドで活躍する社長のお話を聞く機会がありました。その時に「焦らずに色々な場所に行って多くの経験した方が良い」という言葉を受け、それまで就職をどうしようか、としか考えていなかったことがとても視野の狭いものだったと気付きました。

2.もっと世界を広げたい
帰国後できれば1年間休学して、英語を磨きつつ外国の文化にもっと触れたいと思っています。


1日のスケジュール(平日)

8:00〜 起床/準備
私はどちらかというと夜型なので、12時まで自習室で勉強していました。
9:00〜 午前授業開始
先生1人に対して生徒が2〜3人なので、たくさん話すことができました。話す機会が多く他の生徒の言い回しや表現も学ぶことができたので、英語での表現力は磨かれたなと思います。
12:00〜 ランチ
ランチは他の留学生と食べることもありましたが、先生と一緒に過ごすように意識していました。できるだけ多く英語に触れていたかったのと、そういった時間ならではのフランクな会話も楽しみたかったからです。
16:00~ 映画鑑賞
授業終わりは他の留学生と一緒に近くの映画館にインド映画やハリウッド映画を観に行っていました。
19:00~ 夕食
私はほとんどが自炊でした。ルームメイトと一緒に買い出しに行ったり、料理をする時間はとても楽しく、みんなのこれまでの経験が聞けてたくさん刺激を受けました。
21:00~ 自習
夕食を食べて、ルームメートと語り合った後は自習をしていました。その日の復習やボキャブラリーの強化などインプットに時間を費やしました。
24:00~ 就寝



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