所属 神戸大学
留学内容 語学留学:1ヶ月


留学のきっかけ

僕は神戸大学4年生で、来年の4月から大手クレジットカード企業への就職が内定しています。今回インド留学に来た一番の目的は語学力の向上です。というのも、内定先企業が海外展開を進めているので、就職後に活躍するには必ず英語が必要になると思ったからです。特にスピーキングとリスニングが苦手だったので日本ではなく英語環境に身をおくことで、話さなければならない状況を作ろうと思い海外留学を決めました。

数ある海外留学先の中でインドという選択

英語の勉強なら他の国でもできるんですが、入社する会社がインドへの進出を目玉にしていて、”今後行く可能性あるな”と感じて学生のうちにインドを見ておこうと思ったんです。また、就職活動をしている時にインドの注目度がすごかったのが印象的でした。海外展開しているorこれからしようとしている企業はどこに行ってもインド、インド、インド。これは行っとかなあかんな、と思いインド留学を決めました。

英語の先生と中村さん

留学中の生活

オートリキシャと業務提携?

なるべくインドのリアルな生活に触れようと思ったので、休みの日は外に出るようにしました。一人でデリーに遊びに行った時に気の合ったオートリキシャ(三輪バイク)の運転手と2-3時間くらいデリーの街をブラブラしました。どうやったら彼がもっと稼げるか一緒に考えてデリー中、走り回りました。ちなみにリキシャの運転手の月収は日本円で8000円くらいで、すごい貧乏です。なので、1円に対する執念がハンパないんですよね。少しでも稼ぐために彼らの貪欲に学ぼうとする姿勢はかなり勉強になりました。ちなみに僕のおかげで少し成果が出たので、チャイを奢ってもらいました笑

留学中はとにかく英語を話す

MISAOの先生はインド人で、日本語を学んでいるインド人学生もたくさんいます。なので、当然ですがコミュニケーションは全て英語。こういう日頃の生活から英語を使う環境は日本では絶対に得られないと思うので、まずは飛び込んでよかったなと思います。

あと、インド人はとにかく話します。とにかく話すので、こちらも話さないと会話というかコミュニケーションが終わってしまうんです。なので、最初はわかる単語を何とか繋げて話していました。彼らは話したいので、会話を終わらせることを嫌います。なので、こっちが言おうとすることを多少強引にでも拾ってくれるんですよね。それで会話が成り立つと。これが英語を伸ばすにはかなり役立ちました。1ヶ月間の間に徐々に会話がスムーズになってくるのがわかったし、もっと話せるようになりたかったので語彙もどんどん増やしました。

中村くん

留学での変化

僕はこれまでかなりカタい人生を歩んできました。もうテンプレのような人生です。今回インド留学に来て、本当に色んな人で出会うことができました。もちろんインド人の友達もできたんですが、良い意味で日本人学生のクセの強さには驚きました。同じ大学生でも東大とか京大がいたり、農業学んで海外で何かやろうとしている人がいたり、通っている大学には絶対いない人と出会うことが出来たのは大きな財産になりました。

自分の夢に向かって自由に生きている人ばかりで、良い意味で刺激的な毎日でした。本当に人生の視野が広がりますよ。来年就職してからも順調に出世して、海外赴任になって…という大企業の成功ルートを思い描いてたのですが、そればかりじゃないなって思いました。

英語の先生と中村さん

留学後

今回のインド留学で海外志向が10倍くらいになりました。インドの成長や変化を見ているとやっぱり将来の可能性を感じずにはいられませんでした。さっきのリキシャの話もそうですけど、成長している国の人って吸収しようとする姿勢が桁違いなんですよね。経済的に貧しくても豊かでも国の未来を信じて生きているから、みんな楽しそうなんです。これを見てるとやっぱり成長している海外でやっていきたいなって思います。日本に帰ってからもインド人の姿勢を見習って残りの学生生活を充実させようと思います。

インドでは色んなカルチャーに触れられて、今後どこに行っても驚かないんじゃないかって思ってます。今後、海外に行きたい僕としては今回経験できたことは大きかったですね。部屋ではチュニジア人の先生と同部屋で彼からも色んなことを学べました。インドへ着いた日にその先生にクラブへ誘われて繰り出したのは良い思い出です。

メッセージ

インド留学を悩み始めたらなら行った方がいいですよ。やらない後悔よりやる後悔っていう言葉がありますけど、とにかく行動が大事だと思います。僕としては今回、でかい挑戦をして、期待以上の学びと経験ができました。インドは挑戦する人に絶対に後悔させない国だと思いますよ。

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