フィリピン留学ではなくインド留学を選択

まず海外留学をしようと思った理由なんですが、5月くらいに今年の夏休み何しようかなって考えた時に日本にいちゃいけないなって思ったんです。高校3年間はニュージランドで過ごしていたし、大学入ってからも休みは必ず海外旅行へ行くようにしていました。

日本にいても退屈だし、何かアクションを起こさないと気が済まないタイプなので今年はどこ行こうかなって。それで今回は旅行ではなく趣向を変えて留学してみようってことで考え始めました。

その中でインド留学を選んだ

小さい頃から家族でも海外旅行はかなり行っていて、ヨーロッパ中心に20-30ヵ国行きました。ほとんどが家族と行ったので、今回は家族が行ったことのない国に行ってやろうと思ってアジア圏で探しました。

東南アジアを探しているとフィリピン留学がメジャーみたいで、日本人が結構行ってる感じだったので何か違うなって思ったんですね。インド留学は日本人は少なそうだし、インドもこれまで行ったことがない国、留学先として探していた条件が揃っていたのがインドだったんです。

初めてのインドの印象は?

インドはこれまで行った国と圧倒的に違いました。まず驚いたのが車のルールです。性格にはルールというかカオスな感じですね。ここまで交通量が多い国ってなかなか無いし、運転も自由。笑 片道10車線ある道を見たのもインドが初めてでした。街の光景もショッキングでした。

犬や牛の排泄物の処理など他の国では人がするようなことじゃないことを仕事としてやっている人がいたり、一方で高級車はたくさん走っている。不思議なくらい貧富が混在していてかなり衝撃的でしたね。

インドのメトロ

インド留学での体験を教えてください

プログラミング初心者に最高のIT留学

今回は僕が参加したのは4週間のIT留学コースです。毎日6時間レッスンの時間があって、3時間が先生からのレクチャー。残り3時間がインプットした内容を深める課題をこなす時間でした。

課題は基本的に自力でこなし、わからないことがあれば隣にいる講師に聞くというスタイルなのですが、課題のレベルが初心者の僕にはちょうど良く、いい感じに負荷を掛けてくれたので緊張感と集中力を保ったまま勉強できました。

プログラミングを殆ど知らない状態で参加して心配だったのですが、講師とほぼマンツーマンで出来たのは本当に良かったなと思います。今回IT留学をして、プログラミングの面白さにも気付けました。

レッスンではインプットとアウトプットのサイクルが早かったので、自分が学んだことがすぐに形になるのでもっと色んなことができるように吸収しようと貪欲になりました。

ここまで意識の高い人が集まる環境はない

インド留学に来ている人はとにかく意識が高いです。日本だと意識が高い人を嘲笑する傾向にあるじゃないですか。本当に成長したい人、何か大きな事をやりたい人が生きづらい環境だと思います。

でもここは違う。みんなが意識が高いから、それが普通なんです。逆にそうじゃない人は浮いてしまうんじゃないですかね。

IT留学のメンバーもみんな真剣。殺気すら漂ってる時もありますよ。笑 だからこそ、自分もやらなければならないと感じるし、”お互いに負けない”という雰囲気が作られていると思います。

インド人エンジニア講師との出会い

インド人はおしゃべりですね。僕も日本では話す方ですが、こっちに来てインド人の口数の多さには下を巻きました。それは担任のインド人エンジニア講師も例外ではなく、気さくに色んなことを教えてくれました。彼らのバックグラウンドやプログラミングへの考え方などインド人エンジニアだから聞けたことは貴重だなと思います。

また、日本では英語話す機会が少ないから、今回のIT留学でかなり英語を話す機会を得られて良かったと思います。インド人は細かいことは気にせず、とにかく会話するので、お互いにバリアを作らずフランクにコミュニケーション取れました。なので、ITと英語を同時に磨くには最高の環境だと思いますよ。

インド人と日本人の仲間ができた

寮では一緒に住んでいるインド人や日本人とくだらないことで盛り上がったり、インドと日本の違いについてひたすら話しました。デリーやリシュケシュに旅行に行ったのも良い思い出ですね。

せっかくインドに来ているのだから、ここでしか会えない人たちと時間を過ごそうと意識しました。インド人とか日本人とか関係なく、色んな人と交流することで日本では得られない時間を過ごすことができました。

笠井さんインド観光

インド留学を通して変化したこと

日本に帰ってもプログラミングを深めます

4週間という短期間だったのですが、プログラミングがどういうものか理解できたし、ITリテラシーはかなり上がったと思います。プログラミング自体はデータベースの接続の仕方やCookieやセッションの概念も学習できたのは良かったですね。

ただ、初心者で短期間だったのでやはりスキル面はまだまだです。なので、日本に帰ってからさらにスキルを磨いていきたいと思っています。

今回のIT留学でプログラミングへのストレスは全然無くなったし、逆にやれるという自信もつきました。個人的にはプログラミング学習は始めに誰かに近くでサポートしてもらわないと辛いと思います。動画学習サービスとかもありますが、

すぐ側で教えてくれる人がいるのはすごく大事ですよ。僕はそのおかげでスムーズにプログラミングに入りこむことができました。

大学生活で語れるものが出来た

僕はある程度英語が話せますが、これからは英語を武器にできる時代じゃないと思っています。英語は前提で、+αで何ができるか。ここを考えないといけないと思っています。僕はこれまで大学生活の中で語れるものが無かったんですが、今回の留学でITも武器にしようと思っています。

さらに大学で学んでいる政治経済も絡めていけたらなと。英語とITは問答無用で必須になる時代が来ているので、そこに自分の専門分野も深めていきたいです。

同年代の大学生へメッセージをお願いします

大学生のうちに負荷をかけるのすごく重要だと思います。方法は何でもいいと思うんですよね。”どこで”、”誰と”、”何をするか”この要素それぞれに負荷を掛ける必要があると思っています。快適な場所で好きな人と自分の得意なものをやってもそこに成長はないんじゃないでしょうか。大学生活の中であえて自分の経験したことのない不快な場所へ飛び込んでみてはいかがですか?
笠井さん観光

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