名前 樋園 美和
留学内容 英語+IT留学/4ヶ月

インド留学を選んだきっかけを教えてください

プログラミングへの興味

「プログラミング」を自分の一番の強みとして今後働いていきたいと考えたのが、最初のきっかけでした。私は以前、私立の中高一貫校で数学の教員をしていました。教員の仕事は大変と言われるものの、人の成長を感じられるという面で日々やりがいを感じていました。しかし、教員は自分の教科以外にも様々な力が求められる中で、正直なところ自分の力不足を感じていたというのもありました。教員を目指していた時代に「自分の教科以外にも1つ、学校の中で誰にも負けないものを1つ持ちなさい」と言われたことがありました。私にとってそれが何かということ、そしてそれを通じてどう学校に貢献できるのか、と言うのが働く中での課題でした。広報部に所属し、Webやイベント企画を任されたときに、その仕事にすごくやりがいを感じていました。私はデザインに対して苦手意識がありましたが、広告を作る中でただデザインするだけでなく、目的に合わせてデザインして行くところに魅力を感じこのスキルをもっと上げていきたいと思い、ITスクールでHTMLやCSSを学ました。そこからSpiceup Academyで学んだPHPにも興味をもち、プログラミングを自分の強みにしていきたいと思うようになりました。

インドへの留学を決断

また、私が勤務していた学校では、国際教育に力を入れ、生徒全員が海外研修へ行っていました。その中で、私は1度も海外へ行った経験がなく、もちろん英語も苦手でした。今はどの学校もグローバル教育を重視し、生徒が海外へ行く機会が増える中で数学の教員だからと言って海外について知らなくてもいい、英語を話せなくても良いというのはとても遅れているのではないかと感じるようになりました。働く中で今後のことを考えたときに、もちろん無職になることへの不安がなかったかと言われれば嘘になりますが、このままの状態で今後仕事を続けて行くことの方が、怖くなりました。また、留学を決めたときに「プログラミングも英語も日本で学べるのになぜインドまで行くのか」と言われたこともありました。ですが、もっと色んな世界を見てみたいという気持ちと他の人とは違う経験をしてみたいという気持ちから、インドへの留学を決めました。

インドでの生活はいかがでしたか?

勉強、旅行、出会い

平日は勉強に集中し、休日はダンス教室に通ったり、月に1回の頻度で旅行をしていました。ダンス教室では、ZumbaやBollywood、HipHopなど様々なクラスに参加しました。同じHipHopでもインドならではのBollywood要素があったり、Zumbaのあまりのハードさには驚きましたがそれが休日の1番の楽しみでした。旅行では、マイソール、コチ、カニャクマリ、ハンピを周りました。特にハンピは景色が素晴らしく、インド留学に来たときには1番にオススメしたい場所です。インドに来る前は、危ないから気をつけてなど言われましたが、学校があるバンガロールは安心して過ごせました。インド人はフレンドリーで、この4ヶ月で学校以外にも、寮、ダンス教室、お店、旅行先など沢山の人達と関わることができました。寮の人たちは、何か問題があったらいつ寮の人たちも、何か問題があったらいつでも言ってねと声かけてくれ、困ったときはいつも助けてくれました。インドは留学前に想像していた通り、遊ぶところは少ないですが、インドはいかに人と交流するかで楽しさが倍増するなと実感しました。
旅行

留学を通して変わったことはありましたか?

チャレンジすることの大切さ

私は英語に対してすごく苦手意識を持ち、間違えることを恐れて、学校の先生や友達とも沢山話したいとは思ってはいても、中々その壁を壊すことができませんでした。あえて1人で出かけて話さなければいけない状況を作ったりしましたが、相手の話を聞いてばかりで自分の気持ちを伝えられずにいました。ですが、クラスの人たちとランチに行って、その日学んだことを使って話したり、お互いに文法や発音を正したりする中で、だんだん最初に抱いていた気持ちは徐々になくなっていきました。また、ITクラスでは先生も熱心に教えてくれ、少人数で学べる環境で十分満足していました。1人でPHPを学んでいるときには、とにかくスキルを上げたいという思いだけでやっていました。ですが、後から他の留学生も増えたときに、みんなでエラーについて話したり、分からないところを共有できたりしたことが私にとってすごく励みになり、そこでさらにITの良さを実感しました。
留学を通して、改めて周りの人と何か1つの目標に向かってやっていくことの楽しさや大切さを学びました。そして、勝手に自分で色んなことに壁を作り、ハードルを高くしていたことに気づかされました。海外へ行くことに対しても、英語が苦手という理由で遠い存在のように感じていましたが来てみたらそんなことはなく、もっと早く来ていればと思う日々でした。ですが、この年齢で来たからこそ気がつけたこともあったと思うので、今後は挑戦することを恐れずにもっと物事を広く見て行きたいと思いました。

留学を考えている人へアドバイスをお願いします

どんなことも実際に経験しなければ、その良さはわからないと思います。インドに来ることに対して少し不安があるならば、短い期間からでも来て、そこで合わなかったと感じるならば、私は、それも新たな気づきとしていいと思います。学校には、インド人だけでなく、多くの国の人たちが集まっています。また、授業以外にも、放課後のセミナーでこれからのキャリアを築く上での必要なことも学ばせてもらえます。ここには、沢山の選択肢やきっかけがあるので、それをどう自分のものにするかはもう自分次第だと思います。以前、他の方もおっしゃっていましたが、やらない後悔よりもやって後悔くらいの気持ちでいていいのではないかと、後悔したときは、それも新たな気づきとして次へ進むという考えでもいいのではないかと思います。少しでもインドに留学してみたいという気持ちがあるならば、インドへ来ることを私はお勧めします。

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