年齢 22歳
所属 フリーランス
留学内容 IT留学:12週間


南山大学3年次を休学してインドで6ヶ月間のIT留学を選択した加藤さん。IT大国インドでITスキルを習得することの意義、インドで生活するということ、インドに住んでみて気付いた日本の課題、そしてMISAOでの多くの出会いが彼の人生に与えた変化とインパクトを真剣に語ってくれた。今までの人生が少なからず変わったと語る彼のインド生活を振り返ってみよう。

インドIT留学を選んだ理由

IT大国インドでプログラミング修行

インドでのプログラミング留学を決めた最大の理由は”自分でものづくりをする”スキルを身につけることでした。将来のキャリアを考えた時に自分が社会にどのような価値を出せるのかという点で悩んでいました。ビジネス留学に参加した際にも他の参加者の意識の高さと行動力には大きな刺激を受けました。僕自身も何かにチャレンジしなければという焦りがありましたね。そこで以前から興味のあったプログラミングを学ぶことを決意したのです。

英語×ITを同時に学習

僕は幼少期をイギリスで過ごしました。そのため日本で生活するようになってからも、もう一度海外で英語での生活をしたいという思いに駆られていました。そこで、プログラミングを学ぶだけでなく、英語を使いながら生活できる国を選ぶことにしました。現在インドの英語話者数は世界で2位、2020年には世界1位になると言われています。インドは英語を使い学び生活したいという僕にピッタリだったのです。

みんな選ばない国へ

日本人にとってインドはよくわからない国だと思います。カレーばっかり食べているとか、数学に強いとか。そして海外旅行先にインドを選ぶ人はほとんどいないでしょう。僕も同じでした。同じ英語圏でもフィリピンやアメリカは行こうと思いますが、インドはまず選択肢にも入らない。でもなぜ最近インドがこれほどまでに注目されているのか、なぜインドはIT大国と呼ばれているのか。これらの答えを自分で見つけるために僕はインドを選んだのでした。

インド留学中の生活

僕は半年間、初めて訪れるインドという発展途上国で今まで関わったことのないインド人の先生に囲まれながら、初めてのプログラミング学習に挑戦をしました。インドでの生活は日本では絶対に経験しないことばかりでした。街に牛が歩いていたり、犬がありえない寝方で寝ていたり、車が逆走していたり。日々ありえないことの連続で、日本という国がいかに平穏であるか理解するには十分すぎる環境でした。

MISAOに来ている学生は様々な経歴を持っていましたが、全員に共通しているのが学習に対してストイックなことでした。朝は9時から授業が始まり、夕方の17時に先生が帰った後も夜中の12時までみんな平気で自習していました。MISAOでは卒業後に起業する人や海外での活躍を目指す人など志の高い仲間と出会い、知識を共有でき、その環境のおかげで留学中はプログラミングに没頭することができました。

インド生活の中では大きな経済格差を感じました。MISAOがあるグルガオンという都市は外資系企業の誘致に成功し、経済成長の目覚ましい地域です。新築の高層マンションが次々と建てられる一方で、それらは一部の富裕層のためのもので、多くの庶民の生活はまだまだ発展途上だなと感じることが多々ありました。毎日を精一杯生きているインド人のバイタリティは今の日本人には決してないものだし、彼らの全力で生きる姿勢から得るものはとても大きかったと思います。

インド留学での変化

インド留学のMISAOには本当に様々な背景や想いを持った方が集まり、彼らとの出会いは僕の人生に大きな影響を与えました。僕が影響を受けた方の共通点は「彼らには目標があり、そこから逆算して行動に移している」ということです。インド出会ったベンチャーキャピタルの方、シリコンバレーで働いていた方、日本で起業している方はみんな自分の経験から人生をかけてチャレンジしたい事を見つけていました。彼らと生活を共にすることでやりがいをもって挑戦しているという充実感が伝わってきて、自分もそう在りたいと強く思いました。これまでは、頭で考えて動くタイプだったのですがMISAOで出会った方々の行動力とスピード感に影響を受け、まずやってみようと何事にもチャレンジする姿勢に変わっていきました。このように変わったことで、将来進むべき道も拓けてきました。今後もインド留学で得た行動力を継続してトライしていこうと思います。

MISAOでは定期的に他の学生との共有ミーティングが行われました。そこで交流を深め、疑問点、学習方法、プログラミング知識の共有を行うことができました。前述した通り、MISAOに集まる学生は学習意欲が高く朝から晩までプログラミング学習のために時間を費やしていました。そうした環境に身を置く事で切磋琢磨しながら勉強することができたのでよかったと思います。

学生だけでなく、卒業生の方もよくMISAOに遊びに来ました。MISAOで留学し、それぞれん道を歩んでいる方と交流する時間は刺激的で、自分のキャリアを考える上で大変参考になりました。インドで活躍する方との出会い。インド留学期間中はMISAOを通じた出会いがたくさんありました。日印交流会や、インドで活躍する日本人との交流会、キャリアセミナーでは普段出会うことのない方との交流の機会がありました。

MISAOでの生活は他の学生とのシェアルームでした。自炊中心の生活だったため、ルームメイトや学生と一緒にご飯を作るのは良い気分転換にもなりました。夢や目標に向かう仲間と、毎日切磋琢磨することで絆が生まれ、年齢や学年問わず勉強のアドバイスもし合える関係ができました。先生やスタッフともとても仲が良く、毎日一生懸命勉強しながらも遊ぶときは思いっきり遊ぶメリハリのある生活を過ごせました。


1日のスケジュール

8:30〜 起床/準備
9:00〜 午前授業開始
16:00~ 授業終了/自習開始
19:00~ 夕食
20:00~ 自習
23:00~ 卓球
朝は教室直結のシェアルームから授業に向かいます。先生1人に対して生徒が2人の少人数形式のレッスンでした。フレンドリーな先生ばかりで疑問点やつまづいた点はすぐに解決できました。授業が終わっても、先生は17時まで教室にいるので授業で分からなかった所は聞く事ができました。ルームメイトや学生と一緒に自炊する事が多く、リフレッシュする貴重な時間でした。夕食を済ませたら、またコーディングしに教室へ。とにかくコードを書きまくりました。MISAOには卓球台があり、勉強に行き詰まったら卓球大会が開かれました。(もちろん毎日やっていたわけではないですよ)


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