• こんにちは!インターンをしているユマです。
    チベット人の僧侶におすすめされたブッダガヤに行ってきました!!
    教えてもらうまでブッダガヤという地名も知りませんでしたが、インドにいるからには行っておこうと思い、行った仏陀ゆかりの地、ブッダガヤについてです!

    ブッダガヤって??

    ブッダガヤとは、インド東部に位置し、釈迦が悟りを啓いた場所として、世界中から僧侶が集り、瞑想したり祈りを捧げる場所です。

    釈迦は大きな菩提樹の木の下で、深い深い瞑想の後、悪魔(マーラ)の数々の誘惑を退けます(降魔成道)。そして、悟りをひらき仏陀となりました。
    ブッダガヤには世界遺産でもあり、すべての全仏教徒の重要な場所であるマハーボディ寺院があります。アショーカ王が紀元前3世紀に建てた寺院が起源といわれてます。いつでも各国から来た仏教徒の熱心な祈りは絶えることがありません。各国様々お祈りの方法ですが、自然ととけこんでいる姿が印象的です。

    引用:インドみどころマップ 仏陀の道を巡る

    アクセス

    バンガロールからコルカタまで2時間半ほど飛行機に乗り、その後コルカタから寝台電車で7時間ほどかけてブッダガヤに到着しました。インドは現在夏ですがバンガロールに住んでいるので、インドの暑さを忘れており、AC無しのスリーパークラスを予約してしまいました。みなさんはこのような間違いをしないでほしいです。

    想像の何倍も寝台列車は暑く、蒸し蒸ししていました。スリーパークラスは等級が高くないので、色々な人が乗っています。静かに移動をしたかったのですが、チャイやラッシーを売るインド人や、手を叩いて音をたてて寝ている乗客を起こし、お金をせびってくるインド人など様々な人がいました。人の睡眠を妨害してお金をせびってくるってどういう神経なんでしょうか。そんな人にお金を渡す人はいるのでしょうか。私は起きていたので、腕をガッツリ掴まれ、お金を要求されましたが、無視しました。男の人なので、すごく怖かったです。
    インド旅行の際には、AC付きの少し高めの等級にすることをおすすめします。

    蒸し風呂電車脱出!!念願のブッダガヤ到着

    ブッダガヤは釈迦が悟りを啓いた仏教の聖地で、すごく神聖な場所で静かだと思っていたのですが、全く違いました。すごく蒸し蒸ししていて暑いし、駅に着くと、大量のリキシャドライバーが声をかけてきます。蒸し風呂電車でみんな機嫌が悪く、イライラしているのもお構いなしで、ガンガン声をかけてきます。ドライバーに外国人、しかも日本人とばれているみたいで、かなりふっかけてきます。無視しました。色々なドライバーと交渉したあげく、300Rsを提示してきたドライバーがいたので、そのドライバーにお願いしました。一時間ほどリキシャに揺られました。道中、電気がない町や、ゴミだらけの道などバンガロールとは全く違うインドを見ることができました。
    そしてやっとの思いで宿泊先に到着。

    Booking.comで星が多く、レビューもよかったBeauty Guest Houseに宿泊しました。

    部屋もきれいで、クーラーとファンも完備、バスタオルの貸し出しやWifiもありすごく居心地がよかったです。外が暑いので、ホテルにいることが多かったので、とても助かりました。

    待ちに待った食事

    宿泊先から近いチベット料理屋を探し、Fujiya Green Restaurantに行きました。中にはたくさんの観光客がいて、味にも期待できそうです。私の大好きなThenthukとcheese momoを注文。みんなでワクワクしながら料理の到着を待ちます。やっと料理の到着。お腹がとてもすいていたので、写真を撮るのを忘れてしまいました。
    以下味の感想。

    Thenthuk 無味。

    味しないです。全く。お湯に少し味がついたくらいの味でした。悲しい。楽しみにしていたのに。

    Cheese momo まずい。

    びっくりするくらいまずかったです。チーズが想像しているチーズではなく、本当に今牛乳から固めました。という味でした。インドに来て食べたもののなかで1.2を争うくらいまずかったです。

    楽しみにしていた夕食は、残念な結果に終わりました。

    ●二日目朝食

    また朝食も昨日と同じレストランに行きました。パンケーキを注文。パンケーキってどう作ってもまずくはならないものと思うので、注文してみました。しばらくすると、パンケーキの登場。

    味は無味。また味しなかったです。なんでこの店はこんなに薄味なんだろう、と。

    ●日本語が話せるインド人の登場!!

    そうこうしていると、日本語が話せるインド人の登場です。しれっと隣の席に座ってきます。私たちが無視してもしつこく話しかけてきます。

    バイクでブッダガヤを案内するよ!

    と話し始め、私たちも自分で探すのがめんどくさかったので、バイクツアーをお願いしました。バイク1台1000Rsで2台で2000Rsを提示してきましたが、すぐに値段交渉。値段が高い理由は遠い山に行くから、といっていたので、その山をプランからカット。2台で900Rsまで交渉しました。バイクに乗り込み出発です。

    *余談
    今考えてみると、話しかけてきたインド人二人組はレストランに来たにも関わらず、何も注文していませんでした。観光客が良く来るお店なので、店員と日本語が話せるインド人と繋がっていって、日本人が店に来ると連絡しているのではないか、と思いました。すこし怖いですね。

    バイクでブッダガヤ観光!!

    バイクの後ろに乗り、ブッダガヤを観光。風がすごく気持ちいいです。インドの田舎の街並みが楽しめるのもとても良かったです。

    ●ガジュマルの木に到着

    日本人の間でトトロの木とも呼ばれています。全然トトロの木には興味がなかったのですが、プランに組み込まれていたので、行くことに。ですが、行ってみるとその木の存在感とあふれ出す神秘的な雰囲気に少し感動。


    ものすごい生命力を感じました。日本人がトトロの木というのも分かるような気がします。中はトンネル構造になっていて、通り抜けることができます。

    ●スジャーター村

    スジャータ村に行きました。スジャータ村は、苦しい修行をした後この村にたどりついたブッダが、村の娘であったスジャータから乳粥を供養されたところだと言われています。乳粥を食して体力を回復したブッダは、その後長い瞑想に入り、そしてとうとうある暁に悟りに到達し目覚めた人となりました。仏教の聖地ブッダガヤに来たのなら、スジャータの村もぜひまわっておきたい場所です。

    引用:ブッダゆかりの地、スジャータ村を訪ねよう



    ●近くの学校

    インド人ガイドに連れられて、150人ほどの生徒がいる学校に行きました。親のいないこどもたちが通っているそうです。



    その日は彼らいわく夏休みらしく、生徒はもちろん先生も誰一人いません。学校に着くと教室をそれぞれ回って紹介されます。そしてその後、職員室みたいなところに連れていかれました。

    Donation!!

    寄付を永遠にお願いされます。こどもたちのため、学校のため、気持ちだけでも、としつこく強要されます。しまいには、学校の費用の明細みたいなものまで出してきて、これだけお金かかるんだ、寄付を!と言ってきます。ですが、よく見ると、金額がめちゃくちゃ高くて日本の小学校よりも高い値段が書かれていたりしました。私たちが指摘すると、向こうも本気なので強くこれだけお金がかかるんだ、と言ってきます。怪しいですね、寄付とかって強要されてするものじゃないし、学校に生徒だれもいないし、人の気配の感じない教室、など怪しい点がたくさん出てきたので、丁重に寄付はお断りしておきました。

    その後は寺に連れていかれ、寄付をせがまれたり、自分たちの経営するお土産屋に連れていかれましたが、それもお断りしておきました。すると、最後宿泊先まで送ってくれましたが、なぜか初めに言われていた値段よりも値段が吊り上げられており、1000Rsを求められましたが、初めに約束した900Rsのみ支払いました。すると彼らはすごく怒っており、インドの文化ではチップを渡すのが当たり前だ、などとインドに長期滞在している私たちでも聞いたことのないルールを言ってきたので、そんなの聞いたことないよ、と無視しておきました。

    日本人観光客は今までこういう風に騙されてきたかと思うと、すこし悔しかったです。やはり日本語が話せるインド人には要注意ですね。

    ●マホーボーディ寺院

    ブッダガヤの観光名所マホーボーディー寺院にも行きました。私が訪ねた、インドで3つ目の世界遺産です。寺などあまり興味がわきませんでしたが、世界遺産なので見に行ってみることに。入口でスマホやバッテリーチャージャーを預けます。


    これで準備万端。寺院のゲートに向かいます。外国人は私たちだけで、周りはみんなインド人。物を売る少年も日本人の私たちに狙いを定め、ずっと仏像のシールを売ろうとしてきました。私たちは安定の無視。ふと、日本人観光客ってみんなこういう子たちが来たらすぐに買うのかな?と疑問に思いました。



    目の前にどどん!と現れました。マホーボーディー寺院。ハンピで見たことがあるような気もしましたが、それは忘れておきます。あたりはスピーカーから聞こえてくるお経がずっと流れています。本殿に入ると、僧侶の方々が10名ほどいて、みんなでお経を唱えています。

    本殿の周りをぐるぐる何周も回る人や、静かにすわってお経を聞いている人など様々な人がいました。私もなぜか、本殿の隅のところに座って、静かにお経を聞いていました。なぜだかわからないけど、すごく心が落ち着きました。30分ほどずっと座っていたと思います。

    なんだか心がほっとする、そんな場所でした。

    まとめ

    ブッダガヤというおそらく一生で一度しか行かないであろう場所を訪ねました。想像とはかなり異なる場所でしたが、インドらしいインドを見ることが出来たと思います。なかなか行くのが難しく、行こうと思う方は少ないと思いますが、ぜひインド留学に来た際には行ってほしいと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました。

    全く知らないインド人とのツーショットです。私と彼の微妙な距離感が気になります。(笑)


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