• こんにちは!インターンシップをしているユマです!

    みなさんはよく紅茶を飲みますか?紅茶が好きな方なら一度はダージリンという名前を聞いたことがあると思います。今回はダージリンでたくさん紅茶を飲みましたが、紅茶だけではないダージリンの魅力を伝えたいと思います!

    ダージリンの魅力を紹介!!!

    まずはなんといっても、紅茶です!ダージリンでの紅茶の栽培は19世紀中頃のイギリスによる開発、ロバート・フォーチュンによるチャノキの中国からの移入に遡ります。 この地域特有の栽培品種と発酵技術から生産された茶葉をブレンドした紅茶は、世界で最高級の紅茶とされています。ダージリン・ティーって世界的にも有名ですよね!紅茶をあまり飲まない私でも、耳にしたことはありますし、日本でも手に入れようと思えば手に入るくらい主流ですよね。また、ダージリンティーの工場見学ができたり、飲み比べができるのも魅力ですね。

    次に、ダージリンティーに知名度は負けるかもしれませんが、ダージリン・ヒマラヤ鉄道も有名です。インドに残る蒸気機関車が走る数少ない路線の一つであり、1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。実は私、インドの山岳鉄道群の3つのうちの1つ、ニルギリ山岳鉄道にはすでに行ったことがあったので、2つ目となるダージリン・ヒマラヤ鉄道に行くのがすごく楽しみでした。

    また、ダージリンは ヒマラヤ山脈低部のシワリク丘陵に位置し、平均標高は約2134mです。 インドの平野部に比べて冷涼な気候であり、夏は過ごしやすいです。 イギリス領の時代には、インドに住むイギリス人のための避暑地として栄えていました。バンガロールと同じような感じですね。今の時期のインドはどこにいっても暑いので、避暑地ばかり旅行してしまいます。

    ・アクセス

    ダージリンは東インドに位置します。東といっても極東ですね。アクセスはかなり悪いです。日本から来るにはすごい根気がいるかもしれません。私たちは、バンガロールからコルカタまで飛行機で3時間ほどかけていき、コルカタから寝台電車で10時間ほどかけて最寄り駅のニュージャルパイグリ駅まで行きました。またそこから、乗り合いジープで3時間ほどかけてひたすら山を登り、ダージリンへと向かいました。車で酔いました。なかなかしんどい道のりでした。

    秘境の地、ダージリンに到着

    コルカタからニュージャルパイグリ駅までの寝台電車が大幅に遅れ、2時間以上遅れての到着になりました。1日目は動物園に行く予定でしたが、移動に疲れ、時間も遅れ、行くことができませんでした。ホテルに行き、休憩しようと思ったのですが、宿泊するホテルに行くには、急な坂道をひたすら登り続けないと到着できず、とてもしんどかったです。


    ですが、高いところにあるだけあって、テラスからの眺めは最高でした。霧がかかり、辺り一面は真っ白で幻想的な雰囲気です。そして、標高が高いので夏でもかなり寒いです。上着は必須です。

    ダージリンのマーケット

    電車の遅延のせいで、予定がくるってしまい、1日目は何もできることがなくなったので、晩御飯をたべにマーケットに行きました。
    宿泊先からマーケットまでは、歩くと30分ほどかかりますが、車に乗ると10分弱なので、車で行くことに。ダージリンではUberは使えないので、カブ(タクシー)を停車場所でドライバーに声をかけて乗車。10Rsほどです。



    辺りはすっかり夜ですが、結構人がいます。観光客は見当たらずインド人のみですが、にぎわっていました。色々なお店がありましたが、肉や魚を売るお店はあまりなく、スパイスやスナック、衣類などを扱うお店が多かったです。



    人生で初めて葉っぱを食べる

    某沖縄アーティストにしか見えないおっちゃんが、道でスパイスのようなものを売っていたので、話しかけてみました。これはPaanと言って、葉っぱの上にフレーバーとなるミントのようなものなど、とりあえずなにかは分かりませんが、乗せて食べるものらしいです。



    いざ、実食


    かなりミントのようなものが入っていたので、スースーし、またダイレクトに葉っぱの味も伝わってきました。味の感想は、まあまあといったところでしょうか。日本人の口には合わないような気がします。興味のある方はおすすめはできませんが、食べてみてください!

    屋台で食べ歩き

    みんな大好きmomoを食べました!potato momoの美味しさは凄まじかったです。隣の店のmomoを食べていたのですが、potato momo を食べているインド人のお兄さんが、1つあげるよ、というので食べたら美味しくて、すでにmomoを食べていたのに追加注文してしまいました。



    このお店は、インド人のお客さんでにぎわっていて、とても美味しそうだったので焼きそば?を注文しました。親子の二人三脚で焼きそばを焼いていて、父親と息を合わせて、息子が頑張って働いているのが印象的でした。味はもちろん美味しかったです。




    凍えながらの朝日

    地球の歩き方に載っているタイガー・ヒルを見に行くことにしました。地球の歩き方には、ヒマーラヤの雄大な展望をタイガーヒルから見ることができ、さらに日の出前に行けば、金色に染まってゆくカンチェンジュンガを見ることが出来ると記載されていました。宿泊先のオーナーに、タイガー・ヒルに行くことを伝えたら、2000Rsで車を予約してくれて宿泊先まで迎えに来てくれるとのこと。私たちは翌日4時に起きるため、早めに就寝しました。

    翌日4時、みんな無事に起きることができ、ドライバーさんも迎えに来てくれたので、出発です。朝のダージリンの寒さは異常で、本当に寒かったです。寝るときに履く、メディキュットをそのまま下に履いたまま行くくらいです。

    30分ほどかけて、険しい山道を登りやっとタイガー・ヒルに到着です。ちなみにすごい数のインド人がいます。険しい山道でヒッチハイクをしている人や、大勢でzeepに乗り合いしている人など。頂上に着くと、さっきまでの寒さとはレベルの違う寒さが私たちを襲います。ダウンを着て、毛布と帽子をかぶるくらいです。

    おばちゃんが頂上で「coffee,coffee」と言っていて、寒さに耐えきれず購入してしまいました。寒い頂上で飲むコーヒーは美味しかったです。
    そして、ついに日の出です。

    何も見えません

    霧のせいで日の出はおろか、前も見にくい状況。後から聞くと、日の出を見るのはなかなか難しく、見れる人は強運の持ち主だとか。
    私たちはこのままでは、ただただ寒い場所に来ただけの人になってしまうのは嫌だったので、何も見えない頂上で写真を撮りました。

    写真の顔色の悪さと表情から、寒さが伝わると思います。それくらい寒かったです。

    まとめ

    ダージリンティーの街なのに、紅茶の話が出てこないブログになってしまいましたが、後編は紅茶の話だけになりそうなくらい紅茶だらけになりそうです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

     

    写真はコンビニ帰りかと思わせる服を着て、ダージリンに旅行に行った、私の服がポイントです。(写真の私は、コンビニで絶対にホットスナックコーナーで唐揚げを買う人ですね)


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