• 所属 社会人
    留学内容 インターン/約8ヶ月

    まいど!ナマステ!!大阪の近畿大学に現役合格したけど、俺は近大レベルの人間じゃないという理由で浪人、1年後見事に近畿大学しか合格できず近大レベルの人間ということを1年の歳月をかけて証明したヒロです!この自己紹介をして早8ヶ月が経過しました。8ヶ月前のブログはこちら
    今回のブログはSpiceupAcademyでスーパーインターン生として活動した8ヶ月について書こうと思います!現在海外でインターンをしようと考えている人や、インドで長期滞在をしようと考えている人の参考になればいいなと思います。

    大学卒業後にインドインターンを選んだ理由

    自分を変えたかった

    僕は先述したように一浪して近畿大学に入ったのですが、大学在学中にこのまま就職しても他の人たちに埋もれていくと思っていました。どうにかして違いを作らないといけないと思っていたのですが、在学中にそれを作るアイデアもなかったので環境を変える必要があると思い卒業後すぐに海外に行くことを決めました。海外に行って環境を変えれば自分が変わると思っていたのと同時に、23-24歳の年齢で約一年海外で働いたことのある人は少なく、他の人たちと差別化できると考えていました。他と差別化しながら自分を変えるためにインドで働くという選択肢を選びました。

    インドが好き

    学生時代1ヶ月間インドをバックパッカーしていた時にインドのことを好きになり、インドについてもっと知りたいと思うようになりました。その時に持った気持ちに従って卒業後に行く国はインド一択でした。インドに来たことがある人はわかると思うのですが、日本だと気にしないといけないようなことを皆気にも留めてないのです、いわゆるストレスフリー。その上これから先インドは経済の中心になるとも言われています。そのような国なら行くしかないと思いインドで働くという選択肢を選びました。

    インターン中に成し遂げたいこと

    これは自己紹介ブログに書いたのですが、SpiceupAcademyでインターンをすることになった際に大きく4つの目標を作りました。以下本文引用。

    1.インターンとして結果を出す

    ヒロをインターンとして採用してよかったと思っていただきたいのが強いです。そのために自分から考えてどんどん行動していきたいと思います。

    2.ビジネスを学ぶ

    社長の斎藤さんは日本でもビジネスの経験がありインドに渡って6年目になるビジネスのプロです。そんな彼から学ぶことは多く、これから帰国まで様々なことを教えていただき盗んでいきたいと思っています。

    3.プログラミングを知る

    自分自身これまで全く興味のなかったプログラミングですが今では無視することができない環境にいるということ。このような環境をどのように捉えるかが大事だと思っています。帰国後、プログラミングを使って仕事ができるように、この期間で学んでいきたいと思います。

    4.インド人コミュニティーを作る

    せっかくインドに来たならインド人の友達いっぱい欲しいという単純な考えです。色んなところに顔を出しまくります。

    実際インターンをしてみて

    想像通りにいかなかったインドでのインターン。インドに来た時、正直自信に満ち溢れていました。学生時代はRed Bull Japanでのインターン活動で多くの失敗をしたのですが、それ以上に自分に自信を持てる経験をしました。その自信からインドでも俺なら絶対大丈夫、なんならめっちゃ活躍できると思っていたのですが、全く想像通りにはいきませんでした。そのような自分が挫折したことは大きく2つあります。

    思考の習慣

    よく、考えて行動しろという言葉を聞くと思います。その言葉を聞くたびに自分には関係のないこと、俺は考えてると思っていたのですが、全くそのようなことはなく全くと言っていいほど自分は考える習慣がありませんでした。インターンを始めて最初の2ヶ月ほど何をするにも代表の斎藤さんに確認を取っていました。その度に自分で考えてみろと言われ、そこで考えたふりをしまた確認を取る、みたいなことの連続でした。自分で考えたはいいものの、上っ面だけしか考えておらず本質を見ることができてないことも多々ありました。

    作業スピード

    とにかくメールを1つ打つことやインド人に対してアポを取ることなど、作業という作業がとにかく全て遅かったです。しかもさらに悪質なことにその作業が遅いことに自分で気付いていませんでした。思考もできず、さらに作業も遅いという社会人として最悪な人間でした。

    このように僕はインド人との仕事に苦戦したというよりも、自分自身を過大評価していたこと、自分自身の能力の低さに気付いていないことでとても苦戦しました。これについては日本でそのまま社会人として働いていたら今も改善できていなかったと思います。インドで働き、斎藤さんの元で働いたからこそ気づき改善でき始めているのだと思います。

    インターン中に成し遂げたこと、できなかったこと

    先述したように、インターンをすることになった時に4つの目標を作りました。これについてできたこととできなかったことに分けたいと思います。

    1.インターンとして結果を出す

    インターンとして目に見える結果は出すことはできませんでした。僕がまず取り掛かった仕事は、ローカルインド人に対しての日本語事業の立ち上げ。先生の採用から生徒の集客、さらには2ヶ月限定の日本語先生も経験しました。しかし、これは生徒の集客で思うように数字が伸びず結果的に撤退することになってしまいました。1つの事業を無くしてしまうというのは初めての経験でとても落ち込んだのですが、そこからなんとか気持ちを切り替え、斎藤さんの仕事を減らすことにフォーカスしようと決めたのを今でも覚えています。その結果、インターンとして目に見える結果を出すことはできなかったですが、僕をインターンとして採用してよかったと思っていただくことはできたのではないかなと思います。

    ビジネスを学ぶ

    こんなことを8ヶ月前に言ってたと思うと今ではゾッとします(笑)というのも、お金を稼ぐのってこんなにも難しいのかと日本語事業をやっているときに感じました。しかしその中でプロダクトやサービスをしっかりとマネジメントして行けばお金は発生するということ、物事をロジカルにとらえてロジカルに考えることを学べたのは自分にとってとても大きかったです。

    3.プログラミングを知る

    これは本当に自分にとってはハードルが高かったです。実際プログラミング学習自体は1ヶ月で断念しました(笑)学校にプログラマーを目指している人だらけなところ、斎藤さんが優秀なエンジニアというところから学ぶ環境は整っていたのですが、プログラマーの働き方などを調べていくうちに1人でパソコンに数時間つきっきりでコードを書くというのは僕には不可能だと感じました。全世界のプログラマーにあっぱれです。

    4.インド人コミュニティーを作る

    これに関しては5つのコミュニティーを作ることができました。もちろん全て僕が最初から作ったわけではないのですが、いろんなところに顔を出しまくった結果、予定を何度ドタキャンされてもしつこくメッセージを送り続けた結果だと思います。彼らのおかげで語学力を上達させることができたし、インドの文化について知ることもできました。


    8ヶ月のインターンを終えて

    SpiceupAcademyでの8ヶ月間は本当にあっという間でした。ここでのインターンの前に他のところでもインターンをしていたのでトータル約10ヶ月間、こんなにも時間が過ぎるのが早かったことはないくらいに一瞬でした。そんな中でも5つ、バンガロールに来てよかったと思うことがあります。
    思考作業、言語を超えた、旅行、友達、斎藤さん

    思考の習慣、作業スピード向上

    これらは先述したことと重複するのですが、今まで社会人としてのレベルが悲しいくらいに低かったです。もちろん今もまだまだなのですが、ここに来る前よりは確実に成長していると思います。特別なスキルを身につけたわけではないですが、社会人としての基礎スキルを高いレベルにするため過程には入ることができました。

    語学力向上

    語学力向上と書くと英語が話せるようになったのかと思われるかもしれませんが、違います。もちろん英語は来る前より話せるようにはなりました。でも僕がそれよりも向上したと思っていることは、言語を超えたコミュニケーション能力が飛躍的に飛躍的に向上したと思っています。もちろん英語や現地の言語が話せるに越したことはないのですが、話せなくてもいい、話せないなら顔と体で表現すればいいということを体感できたのは自分にとって大きな経験でした。

    旅行

    インターン期間中でもあるのに、斎藤さんからこんな機会ないから好きなだけ行ってこいと言ってもらえ、お言葉に甘えさせてもらう形でインド国内外問わず多くの場所を旅行しました。8ヶ月間で旅行した場所を全てあげると、ゴア、ハンピ、ネパール、タイ、マイソール、ムンバイ、ゴア、モルディブ、サウジアラビア、ゴアの計10回8ヶ所の旅行をしていました。確実にインターン生の旅行数ではありません(笑)しかしこの旅行のおかげで先述した語学力が向上したと思っています。

    友達

    色々なコミュニティーに顔を出した結果、多くの友達ができました。日本人友達ではバンガロール駐在員によるサッカーチームFC高原気候、インド人友達ではサッカーフットサル友達、映画友達、仕事つながりの友達、学生時代のインターンの繋がりであるレッドブル関係の友達。とこのようにさまざまなコミュニティーでまた会いたいと思える友達ができたことは本当に幸せなことだと思っています。

    最後に

    最後になりますが、インドに来てよかったこと一位は斎藤さんと出会えたことです。今まで出会った人の中で一番賢く、マインドがかっこよくて、他人にベクトルを向けることができる人だと思います。もし僕は彼に出会わずこのまま生活をしていたらと思うと本気でゾッとします。本気でそう思ってしまうくらい僕の人生において大きな影響を与えてくれた人です。バンガロールで最後までインターン活動を頑張れたのは間違いなく斎藤さんのおかげです。これからインドで長期滞在を考えている人は一度斎藤さんにコンタクトを取ってみてもいいかと思います。今回のブログがこれから海外でインターンをしようと考えている人に少しでも役立つと嬉しいです。僕自身これから日本で社会人生活をスタートさせます。この8ヶ月で身につけたことをフルで活かし、斎藤さんからいただいた愛をパワーに変えてこれからも頑張っていきたいと思います!


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