• ぎょぎょ!インドのさかなクンこと斎藤です。
    インド在住者のみなさん。魚食べてますかー?
    今回はインド在住の日本人の悩みを解決する魚の頼み方とおすすめの食べ方です!

    インド在住日本人の食事情

    インドでの課題の一つである食生活ですが、まず日本人は大きく分けて2つのグループに分類されます。インドローカルフードを愛し、現地化し、(実際には違いますがわかりやすく言うと)カレーを中心に食べている方、もう一方は現地フードは月に一回、会食やスタッフとのご飯でしかいきません、毎日のように日本食食べていますというThe駐在員スタイルですね。

    ちなみに私は後者になります。インド料理はほぼ食べず外国料理系レストラン30%,日本食レストラン20%,日本食自炊50%という食生活を送っていますが、日本食の自炊をする時に課題となるのが、食材の調達です。大企業に勤めている方は会社が用意された物件に大抵巨大な冷凍庫があり、3ヶ月に一回の食料送付制度やバンコク買い出し制度によって納豆などのレアアイテムや牛肉、豚肉、魚などだいたい揃っていますが、我々のような自力でサバイブしている人間は全てローカルで調達するしかありません。

    インド全体では野菜の調達は簡単ですね。めちゃ安いですし、たまねぎ1kg7Rs(10円)で売っている国ですからね。
    次に肉ですが、私が住んでいるバンガロールは牛肉、豚肉、鶏肉全て比較的簡単に手に入ります。アプリで購入することもできますし、レストランに卸している業者さんから直接購入したりと方法は様々ですが、鮮度、保存環境共に高い状態のものを入手することができます。
    そして一番、日本人が求めているにも関わらず、ブラックボックスされているのがです。一般的にインドで手に入る魚は内陸部であればバサかロフです。バサがナマズの仲間で、ロフが鯉の仲間でしょうか。巨大な川魚ですね。正直、かなり工夫しないと日本人の感覚からすると食べられないと思うでしょう。

    救世主現る

    最近インドのスタートアップがインド在住日本人の食事課題を解決してくれました。(実は最近ではなく4年前ぐらいからずっと使ってます。)

    FreshtoHomeはスマホからでもパソコンからでも両方使えるサービスです。簡単にいえば、港から24時間以内にデリバリーしてくれるよっていうサービスですね。仕組みを理解すると鮮度が高いことはお分かりかと思います。一方で日本のような瞬間冷却や血抜き技術はまだまだないため、ドリップや変色はたまに見受けられます。でも表面をさっと洗うとあら不思議、生臭さも消え綺麗な状態になります。

    おすすめの魚一覧

    Groper:ハタ、クエ、アコウ系

    刺身、焼き、煮付け全部やりましたが全部おいしいです。フィレでオーダーをするといわゆるサクの状態で届くので匂いを確認し、さっと表面のぬめりを取り刺身にしたり、小ぶりなら煮付けてもいいですし、家にグリルがあるなら一匹丸焼きでもいいかと思います。

    Red snapper:タイ系

    これもGroperと一緒ですね。インド洋は実はタイは一般的らしくローカルスーパーなどにも汚いタイが出回ったりしています。Freshtohomeのタイは生でも食べられるクオリティなので、安心して刺身、しゃぶしゃぶ、茶漬け、炊き込みご飯などにしています。


    タイの刺身です。インドで刺身が食べられるとも思わないですよね。少し心配な方もいらっしゃるかもしれないですが、鮮度抜群なので安心して食べることが出来ます。


    タイ茶漬けです。写真は肝心の出汁をかける前で、出汁をかけた後、写真を撮るのも忘れてすぐに食べてしまいました。。。うまい!

    Mackrel:サバ、アジ系
    Pomfret:マナガツオ系
    Trevelly:シマアジ系

    全部のえび系:
    えびは本当に新鮮でおいしいものが手に入ります。またえびの一番めんどくさい皮むきをしないでいいTail on スタイルでオーダーができるので、エビフライが大好物の私としては助かっています。


    エビフライです。これがまたうまいんです!!頻度高めです!

    牡蠣:ごく稀に牡蠣がオーダーできます。小ぶりですが、しっかり牡蠣の味がするので、半分牡蠣フライ、半分炊き込みご飯にしています。もうすぐ旬なので、楽しみです!

    おすすめしない魚一覧

    eel:うなぎ系
    骨が多くて食べられなかったです。

    Tuna:まぐろ系
    赤みを魚を血抜きがないのでかなり臭みが強いです。生姜をひらしたまぐろの漬け丼にして食べたら美味しかったです。

    Clam:あさり系
    クラムチャウダー好きとしては外せないあさりですが、uncleanedのあさりはかなり臭み強いです。シチューより炊き込みご飯や煮付けに使いました。

    Baasa:ナマズ系
    バサはNGです。料理方法がわからないです。

    まとめ

    他にも色々な種類の魚がいるのですが、時期や頼む時間帯によって全然違うので、それも一つの楽しみになっています。
    さぁみなさんインドで魚食べていきましょう!


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