• こんにちは!インターンをしているユマです。
    今回はLehに行ってきました。あまり知られていないかもしれませんが、私がいままでインドで旅した中で1番おすすめな場所です。本当に本当に1度は行っていただきたいです!!

    Lehとは?

    インド北部ラダック地方最大の中心都市。チベット文化圏に属し、大部分がチベット民族である。そのため、「インドのチベット」とも呼ばれる場合があります。標高は約3650m。街にはチベット民族のラダッキのほか、周辺の村からやってきたアーリア系の人々、パンジャーブ人やカシュミール人、そしてチベット難民など・レーでは様々な顔が見られます。冬は閉鎖されていて行くことが出来ないので、夏の間にぜひ行ってください。

    アクセス

    デリー空港から飛行機で1時間ほどで行くことが出来ます。比較的早いですよね。デリーからレーに向かう飛行機の中にはインド人はほとんどおらず、8割が西洋人でした。こんなに西洋人を見たことがなかったので、その数に驚き、インド人がいないことにも驚きました。

    飛行機からヒマラヤ山脈を見ることが出来ます。きれいすぎてずっと見ていました。この時点ですでに富士山とは比べ物にならないことがわかるかと思います。

    意外とデリーからすぐ行くことのできるレーですが、注意しなければならないことがたくさんあります!

    ●第一関門-高山病-

    はじめにも書きましたが、レーの標高は約3650m。1番怖いのが高山病です。日本でも高い山などには行ったことのない私なので、高山病がどういったものかもあまり知りませんでしたが、高山病になると下山するしかない、ということを知っていたので、薬をレーに行く前日から毎日飲んでいました。

    高山病予防の薬 Diamox
    この薬はレーに行くなら必須だと思います。なかったらたぶん私は今この記事を書けてないんじゃないか、と思うほど。薬をインド人の友人と一緒に買いに行きましたが、服用方法などは分からず、ネットなどで調べました。私たちは、1錠を半分に割り、24時間に1度飲んでいました。レーに行く前日から飲み、レーでも毎日決まった時間に飲んでいました。おおざっぱな私がきちんと24時間ごとに飲めたのには理由があって、23時間経ったくらいから、すこしずつしんどくなってくるからです。頭が痛かったり、心臓がバクバクしたり、すこし苦しいなー、と思うと23時間ほど経っていることが多かったです。注意として、副作用で利尿効果がすごくトイレが近くなります。気を付けてください!あと、水をたくさん飲まないと脱水症状にもなりやすいです。

    酸素
    心配性かつどうしてもパンゴン・ツォという標高の高い湖を見に行きたかったので、念には念をという感じで酸素も購入しました。
    人生で初めて酸素を購入しました。2人で3日なら1本で十分と言われましたが、念のため4本購入(笑)

    長期滞在
    1日目は標高に身体を慣らすため、あまり外出をせずじっとしているほうがいいです。普通の人は体を慣らしてから、パンゴン・ツォなどの標高の高いところに挑戦するので、長期滞在をするのがおすすめです。

    ・第二関門-セキュリティ面-

    レーのあるラダック地方は、インドと戦ったパキスタン、中国の両国に接する絶妙な地域であるため、軍事施設が多かったです。なので、街にも軍関係者の人も多かったです。
    また、空港ではレーに到着した時点で警察に申し出ることが義務付けられています。私も知らなかったのですが、空港の着いたロビーでスタッフの人に声をかけられ、レーの滞在書に記入するように言われました。滞在書の内容は難しいものはなく、パスポートやビザの情報、滞在先や住所などでした。
    インドなのにすごくセキュリティーが厳しかったので、国境付近はこんなにピリピリしているんだ、という印象を受けました。

    ・第三関門-写真撮影禁止-

    私が1番びっくりしたのは、Photography prohibitedの文字の多さです。レー空港も景色が良かったので、写真を撮ろうと思ったらスタッフに止められました。壁に撮影禁止と書いてありました。街の至るところにも撮影禁止の看板があり、セルフィー大好きなインド人でも写真はあまり撮っていなかったです。

    丘の上の日本人が建てた仏塔-シャンティ・ストゥーパ-

    レーの中心部から北西に延びるチャングスパ通りをひたすら歩き、丘の上の延びる階段を上ったところにあります。日本人僧侶の中村さんがラダックの仏教徒とインド政府と協力して建てたストゥーパで1991年に完成。


    ここもかなり標高の高いところにあり、歩いて登ると高山病になる気がしたので、タクシーをホテルで呼んでもらい、そこから15分ほどで到着しました。私たちが行ったときはすごく天気が悪かったですが、頂上からの眺めは天気が良い日はとてもいいそうです。ここにある寺などは日本人が建てたこともあり、日本式のものが多かったです。時間があれば行ってみるといいと思います!


    神秘の湖パンゴン・ツォ

    もうここに行くために私はレーに行きました。もうここに焦点を合わせて数日前から体を調整していたくらいです。レーの街の中心部から車で片道5時間。めちゃめちゃ遠いです。ホテルの人に車を1台チャーターしてもらって、貸し切りで行きました。8000Rsほどです。
    往復10時間かかり、朝方や夜になってしまうとあたりは街灯などもなく、真っ暗になってしまうので、朝日が出た6時くらいに出発しました。

    注意

    パンゴン・ツォに行くには外国人は許可がいります。前日までにツアー会社にいき、パンゴン・ツォに行く申請をしてください。半日ほどで許可証が出ます。パスポートが必要です。私たちはホテルの人にお願いしてやってもらいました。

    山登り始め

    道中の写真。トイレは全くないのですが、高山病の薬を飲んでいるせいで、トイレが近く、苦労しました。
    途中の雪山

    こちらは雪山。山を登り始めたときは全く寒くなかったですが、徐々に標高が上がるにつれて、寒くなっていきました。また標高が高いので、太陽が近くすごいまぶしかったです。
    標高5320m チャン・ラ



    ここ標高5320mもあるんです。すごくないですか。この頂上で3段くらいの階段を上っただけで、薬が切れかけだったというのもあると思いますが、息が苦しくて、心臓がバクバクして軽い高山病になりました。でも、ここからの景色はとても良く、風になびくチベットの旗もインドなのにチベットを感じられる場所で私はとても好きでした。

    ついにパンゴン・ツォ到着

    私の言葉なんていらない、伝えられないくらいの湖がありました。






    最後に

    ヒマラヤ山脈をこんなに近く感じたことは今までなかったですし、ましてや自分がこんなところに来るとも思っていませんでしたが、高山病になりながらも行く価値はある、と思います。インドで色々な場所に旅行に行きましたが、今回のレーが本当に1番良かったので、本当に行ってみてほしいです!

    最後まで読んでいただきありがとうございました。

    写真は私の出身地であるOSAKAの服を着たインド人とINDIAと書いた服を着た私の写真です。街で見かけて写真をとってもらいました。


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