• こんにちは!インドで3週間のインターンに参加しています、えりです。日本では暇があれば自転車に乗っているサイクリング好きの私が、インドに滞在している3週間、一度も自転車に乗らないなんてナンセンス!てことでインドのレンタル自転車について調べてみました。なんと!レンタル自転車、Yulu発見!そこで今回はインドのバンガロールで使える移動手段Yuluについて紹介したいと思います。みなさん、インドの代表的な交通手段である「リキシャ」に乗って満足していませんか?もっと面白い乗り物を知りたくないですか?教えちゃいます!その前に伊豆諸島の三宅島を走った時の映え写真、載せさせてください。

    三宅島での私

    シェアサイクルは世界的に人気!

    シェアサイクルは現在、日本でも注目を集めており、私が通う大学付近でも、シェアサイクリングが広まっています。また中国では、シェアサイクルは爆発的な人気を誇っており、ofo(オッフォ)やMobike(モバイク)などのシェアサイクル大手の企業が、2017年から日本に進出している現状があります。ではインドのシェアサイクリングについて紹介していきましょう。

    バンガロールの移動手段Yuluってなに?

    Yulu(webサイト⇒https://www.yulu.bike/)とは、レンタル自転車サービスです。インド都市部の交通渋滞や大気汚染の減少、便利な交通手段、そしてお財布にも優しいことを目標に始まったサービスです。現在はバンガロールを中心に普及しています。レンタルできる自転車の種類は2種類あります。一つ目は、Moveです。

    横から見たMove

    Moveは普通のママチャリのような自転車です。ですが、前についているカゴが固定されており、私は違和感を感じました。日本の自転車は、ハンドルを動かすと、カゴも一緒についてくると思います。しかしMoveの場合、固定されていて、ハンドルを曲げてもずっと自分の正面にある状態でした。これによって、ハンドルが軽く感じて、初めはまっすぐ走るのが難しく感じました。前カゴが固定されている写真がこちら。

    Move乗車時のアングル

    二つ目は、Miracleです。名前がかっこいいですね。こんな感じです。

    横から見たMiracle

    さっそく乗ってみました。三宅島の写真よりも映えてますよね?!

    Miracle乗車時の私

    Miracleは電動自転車というよりも、原付バイクやスクーターに近い乗り物でした。見ての通り、ペダルはないため、漕ぐ必要なし。右手のハンドルを少し回すと前進します。とても楽でした。

    いくらで乗れるの?

    気になるお値段は、自転車の種類によって異なります。また初回はSecurity Depositがかかります。自転車を停めて、お買い物などしている時間はPause Chargeの状態で、料金が変わります。Pause Chargeとは一時停止みたいなものです。

    Moveの料金

    Security DepositRs.100
    最初の30分Rs.10
    その後の30分Rs.5
    Pause Charge(10分毎)Rs.5

    私が実際にMoveに乗った時の時間で計算してみましょう。赤い線が実際に私が通ったルートです。

    実際のルート

    ・時間は14分
    ・距離は1.6㎞

    かかった金額はたったのRs.10!初回にかかるSecurity Depositを含めても、Rs.110です。日本円で約160円!
    仮に、40分走ったとしても、Rs.15という計算になります。安いです。

    Miracleの料金

    Security DepositRs.250
    ロックの解除Rs.10
    その後の10分Rs.10
    Pause Charge(10分毎)Rs.5

    支払いは、アプリのYulu Moneyの残高から引き落とされるので、事前にお金を入れておくことをお勧めします。支払方法については次の項目で触れていきます。

    Yulu使ってみよう

    それではYuluを使っていきましょう。アプリの登録から、実際に乗るまでの流れを説明していきます。とっても簡単なので、すぐに使えます!

    ・アプリを取得しよう

    まず、アプリをインストールします。

    App Storeのインストール画面

    App Store、Google Play、そしてandroidの方向けのAPKpureからもできるそうです。
    インストールが完了したら、まず電話番号を登録する画面が出てきます。海外のアプリだと、その国の電話番号がないと登録できない、、なんてことがあるのですが、Yuluは大丈夫!国を選択する欄があり、そこに日本(JP)がありました!その後、画面に従って、メールアドレスやパスワードを入力すると、アプリの設定完了です。約3分で終わりました。早い!簡単!

    ・近くのパーキングを探そう

    Yuluアプリトップ画面

    アプリを開くと、位置情報を使って周辺のパーキングの位置を教えてくれます。同時にYulu bikeの種類と個数も表示してくれています。それをみて、近くのパーキングに行くだけです!
    着いたら自分のお気に入りの自転車を見つけてください!

    ・乗る準備をしよう

    パーキングに到着して、乗りたい自転車を決めたら、Yuluアプリを開いて、画面の下に表示されているunlockボタンをタップして、自転車についているQRコードを読みとります。
    その後、支払いにうつります。先ほども触れましたが、支払いはアプリ内(Yulu Money)に事前に入金し、そこから引き落とされる仕組みになっています。入金方法にはいくつか方法がありますが、私はDebit Card から入金し、乗車終了時に自動的にアプリの残高が減る形でした。何も迷うことなく支払いも完了しました!

    入金方法選択画面

    ・実際に乗ってみよう

    支払いが済んだら、あとは乗るだけです。Yuluアプリにstart ボタンが表示されるのでタップをしたら開始です。Moveの場合は、自動でロックが解除され、そのまま乗ることができます。Miraclの場合は、右ハンドルの部分が青く光り、電源がついたことが確認できます。

    Yuluを使ってみて

    路上にあるパーキング

    自転車をレンタルする手続きとかややこしいだろうな~と思っていましたが、想像よりはるかに簡単に使えることを知って、これは使うしかない!と思い、今回は紹介させていただきました。Moveの方は普通の自転車と大差ないので、安心して乗ることができました。ちょっとした移動にはとても便利です。Miracleの方はとても新鮮な感じで、免許なしでバイクに乗っているかのような体験ができました!(Miracleも一応自転車です。)ちょっとエキサイティングな体験したい!という方にお勧めです。

    Moveで夜道を走る私

    インドで自転車に乗るのはちょっと怖いなと感じる方がいるかもしれません。ですが、女子大生の私が暗い夜道でもトラブルなく、自転車に乗れたのできっと大丈夫でしょう。インドの交通事情について知り、注意しながら走行すれば、何の問題もありません!みなさんもインドでレンタサイクルしてみませんか?

    Miracleで街中を走る私

    バンガロールに来た際はぜひ!Yuluを使うことをお勧めします!それではみなさん、今からブログを閉じて、Yuluアプリのインストール始めてみてください!


  • インド留学 Menu