• 所属九州工業大学卒
    留学内容IT留学/3ヶ月+自主制作1ヶ月

    インド留学を選んだ理由はなんですか?

    安定ではなく挑戦を

    インド留学を選んだ理由としては三つあります。一つ目の理由は、インドのIT都市である「バンガロール」にSpiceup Academyがあることです。バンガロールはインドのシリコンバレーとも呼ばれており、世界のIT都市を実際に肌で感じることが挙げられます。実際にオックスフォード・エコノミクスの未来予測における、次の20年でもっとも成長する都市の中にバンガロールが3位になっています。
    次に、英語とプログラミングが格安で勉強できるという点です。元々大学在学中に、留学をしてみたいとぼんやり考えたことはありました。しかし、実際に考えてみると、アメリカやイギリスは学費が高いということや、学校に通いながら準備をする場合に時間がかかるということから、大学在学中に留学をするのは諦めていました。また、英語とプログラミングが両方学べるという学校も少なかったです。そのこともあって、学費が安く、1ヶ月程度で準備ができ、英語とITが同時に学べるインド留学をすることにしました。
    最後の理由として、キャリアの選択肢を広げるためです。僕の大学では、大半の人が大学院に進学するか、安定と言われる大企業に就職する人ばかりです。僕自身も大学院に進学をするということも考えましたが、「何か違う」という違和感がありました。元々大学在学中にできなかった留学を時間ができた卒業後にするということで、キャリアをじっくり考える時間を作るためにも留学を決意しました。また、日本はエンジニア不足ということもあり、プログラミングスキルは今後のキャリアにおいて必ずアドバンテージになるということも考え、留学をしました。

    インドでの生活はいかがでしたか??

    学習面

    ITのコースとしては、4ヶ月間Pythonを学習しました。DjangoというPythonで作られたWebフレームワークを教えてもらったり、Pythonのゲーム用ライブラリであるPygameの使い方など多くのことを教えてもらいました。ITの先生のLohitは、英語もわかりやすく、授業中ではわからないところを彼自身が画面を使って丁寧に教えてくれました。また、インド人がよく行くレストランに連れて行ってくれたり、授業後にも質問を受け付けてくれたりと授業外でも多くのサポートをしてもらいました
    大学在学中に、C言語を学んだ経験がありましたが、単位を取るための勉強ということもあり面白くなく、また難しくて挫折していました。今回は、少人数でのレッスンということもあり、わからないところをすぐに質問できる環境で勉強できたのがとても良かったです。
    僕のPythonで作ったサイトは、hikamatome.herokuapp.comで検索すると出てきます!

    休日の過ごし方

    週末の大半は、他の言語をまなんでいるITの生徒が勉強していることや、バンガロールは基本的に娯楽が少ないということもあり、学校にこもって自習をしていました。ずっと勉強しているのも疲れるので、息抜きにマイソールやケララなどの都市に出かけることもありました。
    一番の思い出としては、年末にプネへ行ったことですね。プネでは、Sunburn Festivalというロックフェスがちょうどあり、世界的に有名なアーティストであるDJ SnakeやAlan Walkerなどが来ていました。フライトも往復で7000円程度だったので、少し足を伸ばしてインド国内を旅行するのも良いと思います!

    卒業後の進路について

    卒業後の進路としては、東京か地元の福岡でITベンチャー企業に就職する予定です。不定期に学校で開かれるセミナー(ITスキルセミナーや就活セミナー)を聞いたことや、休日にバスケやテニスをして日本企業の駐在員と交流する中で多くのキャリアの選択肢を知ることができました
    将来的には、フリーランスエンジニアとして独立することなども考えていますが、まずはPythonを勉強しつつ企業で修行をしようと思っています。

    インド留学を悩んでいる方に一言お願いします

    改めてインド留学をしたことで、「人との出会い」に感謝しています。インドの現地の人々、英語留学をしている生徒や、IT留学をしている生徒、日系企業の駐在員の方々、そしてSpiceup Academyのスタッフと経営者の斎藤さんなど、多くの人と出会うことでインド生活がとても充実したものになりました。もちろん自分から足を動かして行動するということは必要ですが、インドという国に飛び込む勇気を持っている人ならば、簡単だと思います。
    また、「大学を卒業せずに休学をして留学をしてもよかったかな….」という少しの後悔はありますが、「何事を始めるにしても遅すぎるということはない」と思いました。
    ぜひ、キャリアや留学について悩んでいる人は、まずは人に会うことや、実際にお問い合わせをしてみるなどの行動をすることが大事だと思います!


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