• 所属 社会人
    留学内容 英語留学3ヶ月

    大学卒業後のキャリア

    大学を卒業し、大手専門商社に就職しました。
    尊敬している先輩方や仲の良い同期に恵まれ、2年目と3年目は営業でトップを取ることができました。
    営業で成績がよかったこともあり、そこそこお金はもらえるようになっていました(笑)
    会社の待遇や年収に不満はありませんでしたが、このまま会社に所属し年収が上がって、結婚して子どもを持つと「チャレンジができなくなる」という思いから会社を退職することにしました。

    インド留学を選んだ理由

    もともと馬主になりたいということもあり、その手段として起業をしてお金を稼ぐ道が一番早いと考え、インドでエンジニアの友達を見つけるためにきたというのが一番の目的でしたね。
    在職中の会社の制度で、グロービスの大学院へ通う機会をいただき、30~40歳の方と交流する機会も多くあったこともあり、起業をするという選択肢が出て来ました。
    自分で起業するために、Ruby on Railsも学習して、ITスキルを身に付けようとしましたが、エラーが出てイライラする自分には向いていませんでしたね(笑)
    そのこともあり、自分は営業や企画などの得意なことをして、苦手なプログラミングは人に任せたいという思いがありました。
    また、費用が安く留学ができるということと、これから生きていく上で英語力は必須だなと感じ、英語力を身につけると自分の市場価値が上がりキャリアにつながるということもインド留学を選んだ理由の一つでした。

    英語力が来たときに比べてはるかに伸びていますね

    まず、インド人先生の英語の発音はクリアでした。また、授業中でもスピーキングに力を入れ自発的に話す機会を多く作ってくれて英語力が伸びたという実感もあります。
    英語が好きだったということもありますが、来てすぐに開催された学習セミナーを受けたことが大きかったですね。そのセミナーでは、「目標を達成するには管理が必要」ということを学びました。管理をするには、スプレッドシートを使うことが一番有効です。
    多くの人が今年の目標などを立てると思いますが、達成できない理由の一つとして、「目に見える化をして管理していない」ことがあげられるのかなとも思いました。実際に私が授業の復習で3ヶ月間まとめたものの一部です。毎日の授業をしっかり受けることも大事ですが、授業で学んだことをその日のうちに復習することが大切ですね。

    3ヶ月間毎日復習しました

    自分から英語を使う機会を確保する

    来てから2ヶ月目に入ったあたりに思ったより英語力が上達していないと感じていました。
    そこから意識的に同じクラスのインド人生徒とご飯に行ったり、先生方とご飯に行ったり、旅行を頻繁にして英語だけの環境を作るように意識しました。
    時期によって日本人が多くなる時がありますが、英語力を向上させるのが目的であれば積極的に自分からインド人と出かけるなどをしてアウトプットをする機会を作るのが重要だと感じました。
    また何より、先生のPratimaが可愛かったからよくご飯に行ったというのもありますね(笑)

    お世話になったキュートなPratima先生

    休日の過ごし方

    平日は授業後に、趣味であるジムに通っていました。ジムに通うと、仲の良い友達ができることや英語が上達すること、身体を鍛えられることなど良いことばかりでしたね。
    旅行では、有名どころのハンピや、ウーティーや、プネ、ムンバイなどに行きました。

    世界遺産のニルギリ山岳鉄道/ウーティー

    人との出会い

    また、毎週日曜日はバンガロール駐在員チームに所属しインド人相手にサッカーをしていました。
    普段関わることができない駐在員の方々と関われて、勉強をする学校の外でコミュニティを持っていたことは大きかったです。
    バンガロールは良い意味で娯楽が少なく、勉強に集中できる環境ではありますが、たまには息抜きをすることも必要です。音楽を始めたり、ボクシングやテニスなどの新たな趣味を見つけるのも良いですね。

    駐在員サッカーチームでの試合

    普段会うことができない、多くの人に出会うことができました。

    インドにきて変わったことはありますか?

    趣味である競馬から一定期間離れたことで、起業をしなくても良いかなという気持ちに変わったことです。さらにいうと、生き方について深く考えさせられました。
    そのきっかけは、11月にあったインドのお祭りのディワリですね。ディワリとは、インドの旧暦の年越しのお祭りのことで、インド中で花火や爆竹がたくさん打ち上がって毎年社会問題になるくらいのド派手なお祭りのことです(笑)。
    私もディワリを楽しもうと花火を買いに行った時に、子供の姿はほとんどなく、大人ばかりが皆これでもかというくらいに何箱も何箱ももち、長蛇の列を作り花火や爆竹を買っていました。インド人の平均年収はそこまで高くなく、花火や爆竹も安くはないのに、どうしてここまでお金を使うのかという衝撃を受けたことを今でも覚えています。
    それ以来、馬主になるために起業してお金を稼ぐというよりも、毎日を楽しく生きようという気持ちに変わった気がします。
    競馬は趣味程度に楽しもうと思います(笑)

    バンガロール競馬場に一回だけ行きました(笑)

    ディワリの街中の様子

    今後のキャリアについて

    仕事を退職し、インド留学を3ヶ月したということもあり、久しぶりに仕事をがっつりするぞという気持ちでいます。
    留学後は、インド系企業で現地採用のジャパンデスク立ち上げとして働きます。この留学3ヶ月でインドのことが大好きになって、インドで働くことにしました!
    英語がある程度できることと、インド留学中に転職活動をしたことや、社会人経験があったこと、インドで実際に生活をしていたことなどが有利に働いたのかなというのもあります。

    インド留学を悩んでいる人に一言お願いします!

    まずは、若いうちにインドに来ることで選択肢を広げることができます。海外で働いている駐在員に会うことや、英語を身につけることで自分の可能性が広がります。
    また、勉強だけに集中できる時間なので、人生についても深く見つめ直す時間が作れます。
    治安も良く気候も人も良いバンガロールで過ごす時間はとても有意義なものになると思います!

    インド・バンガロール最高!!


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