• 所属九州工業大学 工学部3年生
    留学内容インターン/5か月

    インドインターンを選んだ理由はなんですか?

    他の職種を経験したかった

    工業大学なので周りの友達はみんなメーカー就職、もちろん私も将来はメーカーに就職をしようと考えていました。ですが他の職業について何も知らないまま選択肢を絞るのではなく、違う職種を経験してから決めたいと思い、就活を始める前に自分の選択肢を増やすため、長期インターンに行くことを決めました。

    チベット料理が大好き♡

    インドで英語留学をしていた時に毎日食べていた、チベット料理のThunthukが忘れられなかったのもインドに戻ってきた理由の一つです。日本に帰国時、西日本に唯一のチベット料理レストランに行きましたが、納得する味ではなく、もう一度私の大好きなあのお店のThunthukを食べたい!という気持ちが強く、気付いたらバンガロール行きの航空券を購入していました。

    インターンをしてみて

    想像とは違ったインターン

    前回のインド英語留学が楽しかったことから、今回のインドインターンにも胸をふくらませていて、なにかを成し遂げて帰る!と母親にも宣言し、意気揚々と日本を出国しました。が、インドに来て早々にやる気を失いました。私の想像していた仕事ではなく、任されるのはブログや学校通信ばかり、ただの書き作業の仕事をだらだらとこなしていました。私はこんなことをするためにインドに来たんじゃない、この仕事をするぐらいなら日本に帰りたいとずっと思っていましたが、なかなか言い出せず何も考えずに作業をする日々でした。でも、このまま無駄に時間を過ごしても意味がないと思い、私の思っていることを斎藤さんに伝え、色々なことに挑戦させていただけることになりました。

    いろいろなことに挑戦できた環境

    インターンを始めたばかりの私は、毎日毎日知らないことや出来ないことが出てきて、それをクリアするのに必死で、なんでこんなに何も出来ないんだろう、と悩む日々が続き、自分のことが本当に嫌になることもありました。ですが、少しずつ出来ることが増え、仕事を楽しんですることが出来るようになってからは、今までしたことのなかったWEBマーケティングや日本語事業立ち上げ、インターン先開拓など色々な事業を斎藤さんに挑戦させていただける機会をもらい、すべて手探りでしたが、精一杯取り組みました。
    周りの方の助けを借りながら、自分の出来る限り全力でMISAOでインターンをしたことによって間違いなく1年前の自分より成長することが出来ました

    インド人と働くということ

    海外で働くことは大変だということは知っていましたが、特にインドでの仕事は苦労することが多いように感じました。アポなどを約束していても時間通りに来ないのは当たり前、すっぽかさせることも多かったです。初めはそのたびにイライラしてましたが、最後にはすっぽかすだろうな、という気持ちで準備が出来るほどの心の余裕が出来ました。
    また、日本とインドの文化の違いなので仕方ないとも思いますが、話し合いになっても、インド人は自分の主張ばかりして人の意見を聞き入れないこと、言い訳ばかり並べることがあり、かなり苦労しました。インターンを始めたばかりの時、自分の意見がはっきり言えない私はいつもインド人に流されて、思うことが言えず、なにも改善出来ないことが多かったですが、しっかり自分の意見を伝えないことには何も進まないと感じてからは、積極的に意見を言うようになりました。このことで、何度か衝突したこともありましたが、インド人の長所、ずるずると引きずらないという性格のおかげで楽しく仕事をすることが出来ました。

    日本とインドで文化も考え方も違うので苦労することも多かったですが、お互いに相手の文化や考え方を理解しようと思いながら仕事をすることで良い関係を築けて、気持ちよく仕事をすることが出来ました。

    インドでの生活

    インドで出会えた日本人

    インドに来て日本では出会えないような人たちにたくさん出会えました。インドに行く前、留学中は日本人とはつるまないようにしよう、と考えていましたが、そんな考えがもったいないくらい個性的で刺激的な人たちがいて、今までの私にはなかった意見や考え方を知ることが出来ました。本当にインドで出会った人のおかげで、物事を視野広く見ることが出来るようになり、自分の考え方も少しずつ変わっていきました。

    食生活

    私の場合、チベット料理があるおかげで特別食に困ることはありませんでした。みんなで食事に行くときにはイタリアンや中華、韓国料理などに行き、一人のときはいつもチベット料理を食べていました。そのこともあってか、8か月の留学中1度も体調を崩すことはありませんでした。絶対に体調を崩すと思い、大量に薬を持ってきたのですが。唯一病院に行ったのは蜂に刺された時だけでした

    8か月のインド生活の感想

    英語留学とインターン合わせて8か月インドに滞在しました。休学をした1年間のほとんどをインドで過ごし、他の国にも行った方が良かったのかな、帰国したいな、と思うこともありましたが、8か月の滞在を終えた今インドに来てよかったと思っています。初めは異国の地インドで英語を使いインターンを出来るかどうかすごい不安でしたし、出来ないことも多く悪戦苦闘しましたが、自分なりに必死に取り組むことで、自分の自信につながる経験を積むことができました。留学前に私の描いていた理想像になることは出来ませんでしたが、その理想像に近づくことができました。このインドでの経験を糧に、日本でも色々なことに挑戦したいと思います。ありがとうございました。


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