• タージマハルへ入ってみよう。

    タージマハルを見るためにデリーから4時間ほどのところにあるアーグラに行ってきました。タージ・マハルに入る前に現地のタクシーに乗って、チケット売り場まで行ってもらい、チケット(750Rs)を買います。チケット代に靴カバーとお水も含まれているので、チケット売り場で受け取ることを忘れずに。

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    タクシーにしばらく乗ると「ここから車は禁止だから」と言われ、徒歩で入場ゲートを目指すことになりました。ご飯を食べることが出来る場所や、服やマグネットを売っている雑貨屋さんなど様々なお店があり、賑やかでした。他にも「チョットみるだけ!」と日本語で話しかけてくる店員さんも大勢いました。

    10分ほど歩くと、ようやく入場ゲートに辿り着くことができました。インド人男性、インド人女性、外国人男性、外国人女性で並ぶ場所が分かれていました。そしてゲートを通ると男女別に分かれて荷物検査をされました。ハンドバッグを持っている人は検査官に鞄の中を軽く確認されて、ゲートを通過出来るのですがリュックを持っていると中身を全部出されて詳しく調べられていました。

    ジュース、お菓子、タバコやライターなどは持ち込みが出来ず、没収の対象となっていました。荷物検査が終わり、大楼門が見えてきました。赤砂岩と大理石つくり、高さは約30m、両側に八角形の塔があります。そして、イスラム様式の細かい装飾が施され、上部には白い鍾乳石の型体をした11個の小さな丸屋根があります。

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    そしていよいよタージ・マハルが見えてきました。

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    世界遺産タージマハルの内部に潜入!

    今日はタージ・マハルの内部について詳しく書こうと思います。タージ・マハルには土足で入ることが禁止のため靴カバーをして入ります。靴カバーを着用した後、正面から左に入ると外国人限定で、現地の人よりも早くタージ・マハルの中に入ることが出来ます。

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    中央に見える庭園には天井の4本の川をあらわす4本の水路が四方に流れ、この水路が交わるところには天井の泉を表す池があります。これはペルシャ様式のチャール・バーグ式を踏襲しているそうです。

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    階段の左側は現地人、右側は外国人に分かれて列に並びます。

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    中に入ると、シャー・ジャハーン(左)とムムターズ・マハル(右)の墓石がありました。柵のような物で囲まれていて、中があまりよく見えませんでした。混雑していて、入ることも出ることもとても大変でした。

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    左側に見えるのは、四隅に建っている4本の尖塔のうちの1本です。4つの尖塔は「皇妃に仕える4人の侍女」に喩えられるそうです。

    実際に自分の目で見て、どうしてタージ・マハルが愛され続けるのかが分かりました。そのように感じることが出来るくらいタージ・マハルは本当に美しくて、素敵でした。建設されてから300年以上が経っているのに、歴史以上の荘厳さがあるように感じることが出来るのは、
    シャー・ジャハーンのムムターズ・マハルに対する愛情の表れなのかもしれません。

    インドにお越しの際はぜひ行ってみてください。


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