• こんにちは!インターンをしているユマです。
    今回はインドのアーグラにある、タージマハルに行ってきました!インドと言えば、カレーやガンジス川とともに名前が挙がるのではないでしょうか?日本からもインドに旅行に来るなら、やはりタージマハルは外せないですよね!

    ぜひ最後まで読んでください!

    タージマハルについて

    みなさんはタージマハルがなにか知っていますか?

    実は

    世界一美しい墓なんです!

    私は正直最近まで知らなかったです。あんなにきれいな建物がお墓だなんて思わないですよね(笑)

    ●もっと詳しくタージマハル

    マハル(宮殿)と呼ばれているので、王妃のための宮殿とつい思いがちであるが、そうではなく、これはムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンの妃ムムターズ・マハルの墓。シャー・ジャハーン皇帝が熱愛した妃アルジェマンド・バースー・べガムが亡くなったのは、1631年。その死を悲しんだシャー・ジャハーンは建築狂らしく、ムガル帝国の国力を傾けてこのタージマハルを建設し、その愛を表現しようとした。

    世界各地から貴石が取り寄せられ、また職人が集められ。22年といわれる歳月と天文学的な費用をかけて1653年に完成したとされている。

    ーー引用:地球の歩き方p.180

    世界中から石を集めて、22年の言う歳月、天文学的な費用をかけて熱愛した妃のために大きなお墓を建てるってすごいですよね。国力を傾けるほどの愛、私も感じてみたいです(笑)

    タージマハルと深刻な環境問題

    インドの経済成長に伴い大気汚染が深刻化し、タージ・マハルの損傷が問題化している。排ガスによる直接的な汚れの他、酸性雨によって大理石が溶解する現象などが報告されている。政府はこれを防止するため周辺での石炭の利用禁止や、駐車場からタージ・マハルへ向かう手段を排気ガスを出さない電気自動車に限るなどの対策を取っているが白い大理石の黄ばみが目立ってきており、この汚れを取るために施設の表面に泥を塗り、乾燥させてからこそげ落とす処理を2015年・2016年と行った。

    ーー参照:wikipedia タージマハル

    環境問題で酸性雨によって大理石が溶け出す、って中学生の時の社会科の資料集で見て、ふーん、大変だなあ、と他人事に思っていましたが、私の訪ねたタージマハルが実際にその被害にあっている、と知り私たちが思っている以上に世界の環境問題は深刻だという印象を受けました。実際にタージマハルに行って、その美しさを知っているだけに、このタージマハルの美しさを自分たちの後の世代にも見てもらいたいと思う気持ちが強くなりました。世界中のみんなでもっと環境問題について真剣考えていきたいです。

    タージマハル到着

    ●アクセス

    デリーからUberでタージマハルまで向かいました。片道3時間3500RSほどでした。朝の6時に出発し、9時に到着。
    駐車場で降ろされて、ガイドが来て、カバンと水、バッテリーチャージャーも持ち込み不可と言われて車に置いていく羽目になりました。加えて、ガイドも私たちについてきて、この電気自動車に乗れ、と言われ乗り込みました。先ほどの環境問題のとこで、排気ガスの問題でタージマハル周辺では電気自動車しか乗れないのです。私はその時理由を知らなかったので、やっぱりインドの観光地の目玉だから、気合が入っているんだなー。くらいにしか思っていませんでした。

    電気自動車で3分ほどで、タージマハルのチケット販売の受付に着きました。外国人は1100Rsインド人は50Rsでした。(水はここで指定のものであれば購入することが出来ます。私の行った7月はとても暑く、水がないとしんどいかもしれないです。ですが、周りの観光客はあまり持っていませんでした。)インドの外国人価格にはいつも悩まされています。日本にも外国人価格はあるのでしょうか?といつも思います。


    こんな感じで今までのタージマハルの歴史が見られる写真が展示されています。どのタージマハルも同じに見えたのでここはスルーしました(笑)

    ●正門


    インドなのにゴミひとつ落ちてないです。すぐそこらへんにゴミを捨てるインド人が、ゴミを捨てずにタージマハルの美しさを保っていることに少し感動しました。


    ゲートをくぐるとどどん!と正門が見えました。いきなりタージマハルがあると思っていたので、こんなとこもあるんだ、くらいの感想で、はやる気持ちを抑えきれず、タージマハルへと向かいました!

    ●念願のタージマハル


    写真で見たことのあるタージマハルがそのまま目の前に現れました。本当に真珠のように白く、輝きを放っていました。


    必死に寝転んで写真を撮っているインド人がかわいすぎて、写真を撮ってしまいました。こんな体勢になってまで撮った写真見たかったです(笑)

    商売上手なインド人ガイド

    私たちが写真をパシャパシャ撮っていたら、一人のインド人がこうやって写真をとったほうがいいよ!と言って近づいてきて、1枚撮ってもらうと辛の写真を撮る技術がすごくて、そこからずっと彼が私たちの専属カメラマンとなり,写真を撮ってガイドもしながら回ってくれました。

    ポーズは毎回指示され、かつ立ち位置もしっかり決まっており、撮ってくれる写真はどれも最高でガイド料も何も聞いていないのに完全に写真を任せてしまいました。




    写真の枚数は500枚近く、外の暑い炎天下の中、頑張って写真を撮ってくれて、ガイドまでしてくれたので、私たちはありがとうの気持ちを込めて、みんなそれぞれ500Rsずつ、計1500Rsを支払ったのですが、ガイドの彼は満足していない様子。その後、ひたすら僕は頑張ったんだ、500枚も写真を撮ったんだ。暑かったなー。と言われ、最終私たちが支払った金額は

    インドでは驚愕の4000Rs!!

    高い!でもこれでも彼は満足してはいなかったです。インド人こわーい。
    普通のガイドにお願いすると、1500Rsですが、彼は4000Rs。こんなんだったら、普通のガイドにお願いしたほうが安かったなーと。
    彼になんで専門的にガイドをしたり、自分の一眼カメラで写真を撮るカメラマンをしないの?と聞いたら、こっちのほうが儲かるから、と。商売上手ですよね。まんまとやられました。でも彼の撮ってくれた写真はどれも良かったので、文句はないですが(笑)

    まとめ

    インドのいろいろな観光地を巡っている私ですが、タージマハルの整備のされようには少し驚きました。タージマハルの周りはすごく静かで、きれいで、インドがどれだけタージマハルを大切にしているのか身をもって感じました。ただひとつ、残念な点を挙げるとしたら、タージマハルのふさわしくない私の服装です。サリーを持って行ったのですが、ブラウスを家に忘れてしまい、着ることが出来ませんでした。悔しい。最後まで読んでいただきありがとうございました。


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