【起業家インタビュー】TripMD 世界中の人が信頼できる医療サービスを


  • 起業家インタビュー

    TripMD
    http://tripmd.com/

    ※一部動画抜粋

    自己紹介をお願いします。

    私の名前はデバシーシです。tripMDのco-founderです。インドで生まれ、インドで育ちカナダの大学に進学しました。コンピュータエンジニアリングを専攻しました。大学を卒業した後は、アメリカのテクノロジー系の会社に入りプロジェクターマネージャーとして働きました。

    その次に、カナダのトロントに移りvotecampusという会社に移りました。この会社はとても面白い会社で、選挙の時に、国民の政治に関する意見をインターネットを通じてよりモバイル向けに発信するという革新的な会社でした。私は最初技術部門で働いていましたが、去年のインドの総選挙の時に、インドに異動し統括マネージャーとして働きました。

    インド総選挙が終わった後、カナダに戻るか、物凄い勢いで変わりつつあり、多くのチャンスがあるここインドで何かできるかを考えました。友人のマットに相談し、彼も起業することに興味があるとのことだったので、彼とtripMDを創業しました。

    なぜ起業しようと思ったんですか?

    大学を出た後に勤めた最初の職場が政府系の機関だったんですが、色んな新しいアイデアを社内に持ち込んで提案するときに多すぎるプロセスを踏むスピード感にすごく不満を感じていたんです。

    そのあと、ベンチャー企業移った時に、自分の様な20前後の若い人間がテクノロジーを用いて多くの問題を解決していく姿を見て、自分のやりたいことを実現するには起業することが一番速いなと思いました。

    自分の幼少期を振り返ると、両親の仕事の関係で世界中を転々とする中で、外国人が新興国で信頼できる医者や病院を探すことに問題意識を感じました。かつその問題は誰も解決していない。だったら自分が解決しようと思い、起業することにしました。

    サービス内容を教えて下さい

    TripMDは主に、旅行者や企業の駐在員などが海外で病気やケガをした時に、信頼出来る医療サービスを提供してくれる医者や病院に簡単にアクセス出来るサービスです。紹介している医者は利用者の言語を話すので言っていることが分からないなんてことは無いですし、保険や診断記録なども体系的にまとめられますので面倒な手続きなどは不要になります。

    TripMDの目指す最終的なゴールを教えてください。

    私たちが目指すゴールは、ベトナムやアメリカ、アルゼンチンetc..世界中で「安心して快適に」医療サービスを受けれるようにすることです。これからの時代、自国から外に出ていく人は国籍を問わずどんどん増えていくと思います。彼ら全員に海外で快適に医療にアクセス出来るシステムをぜひ作っていきたいです。

    起業家として、日本の起業家の人たちにメッセージをください

    まず初めに言いたのは、起業するということは、普通の人間は歩まない普通とは異なる道です。また色んなメディアや周りの人が歩みを止める言葉をささやきかけてきます。起業することは比較的難しいことには違いありません。

    そこで重要になってくるのは共同創業者です。なので一つアドバイスをするとするなら、尊敬に値し、多くのことを学びを与えてくれるco-founderを注意深く探すことです。どんなビジネスでもそうですが、初めたばかりの時は会社も小さく、中々見通しもつきません。一生懸命に努力を続け一生懸命続けることでゆっくりとゆっくりと事態は好転していき、NOと言われていたものはやがてYESに変わります。

    私とマットの両方が好きな言葉を紹介したいと思います。「周りがなんと言おうとも、世界から多くを学び、柔軟で強い心を持て。そして信頼できるチームとカスタマーにだけ焦点をあて、歩みを止めず正しい道を行けば、やがて最初は否定的だった人々もあなたに従うだろう。

    MISAOについての印象をお願いします。

    MISAOからは、インターン生を紹介してもらっていて、すごく良い働きをしてくれています。学校としてもとても素晴らしい働きをしていると思います。インドはこれからの10年間世界で一番重要な立ち位置にある、すごく面白い場所でそんなところで、語学を勉強したり、インターンシップが出来るのはとても素晴らしい経験になると思います。


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